「青春時代」が「年金時代」に。

超高齢社会の中、かつての若者があちこちで、元気に行動しています。
ある懇親会、会場のみんなで歌を歌いました。
その一つがこれ。

「青春時代」の節で、「年金時代

 退職までの 半年で
 答えを出せと 言うけれど
 加入期間が 短くて
 年金もらえる アテがない
 
   年金暮らしが 夢なんて
   現役時代の 甘い夢
   年金時代の 入り口は
   先の見えない ことばかり

 からだはもはや あの頃の
 盛りを過ぎて しまったか
 胃腸に肝臓 ガタガタで
 おまけに糖尿 五十肩

   年金暮らしが 夢なんて
   現役時代の 甘い夢
   年金時代の 真ん中は
   医者に通って いるばかり

どなたが作ったかわかりませんが、妙にリアルで、歌詞も元歌にぴったりはまっているので、歌いやすい。
普段歌わない釘丸議員が、やたらと喜んで、ちょこっと歌っていました。
  1. 2017/12/09(土) 06:45:13|
  2. 活動レポート
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一般質問。競艇舟券発売場、中小企業の従業員の福利厚生、小学校の道徳の教科化

12月7日(木)午前9時から、一般質問を行いました。   
登壇での発言と、市長・教育長答弁です。 
  荻野運動公園の紅葉2017.12月
                                                
(1)市政一般について 
  
ア 中小企業支援について
 (ァ) 実態をどう捉えているか。また、課題解決のための対策は。
                       
 安倍政権の下で、働き方改革が言われて久しくなります。 特に最近は、名だたる大企業が、過労死や自殺者を出すほどの働かせ方をし、離職率の高さが報道されるなど、働き方が大きく取り上げられるようになりました。 
 1日24時間のうち、「8時間は労働に、8時間は休息に、8時間は自分のために」とは働く者の祭典・メーデーの最初のスローガンです。
8時間働けば普通に暮らせる社会をつくっていくことが必要です。
 厚木市では、第9次厚木市総合計画「あつぎ元気プラン」の個別計画として産業マスタープランを平成29年、新たに策定しました。その中の産業振興ビジョンでは戦略として、産業振興と企業誘致に加え、働き方改革を大きくうたい、ワークライフバランスの推進、働きやすい環境づくり、通勤環境の向上を上げています。
中小企業の多い厚木市で、どのような支援ができるのか伺います。

市長 11月発表の月例経済報告では、景気は緩やかな回復基調が続いているとされております。
一方、厚木商工会議所が11月に発表した中小企業景気動向調査では、経営上の課題として、人材・人手不足と売上・受注の不振等が挙げられております。
こうした状況を踏まえ、中小企業融資制度、企業巡回訪問、相談サポート等による経営の安定化や、若者・女性等雇用拡大事業による労働力の確保など、引き続き、課題解決の支援に取り組んでまいります。

山本さんちの前の柿の木2017

イ 場外舟券発売場(ボートレースチケットショップ)について
 (ァ)事業者の説明会から8カ月が経過したが、現状をどう認識しているか。

 まちづくりには安心して駅を利用できることも重要な要素です。
前議会で釘丸議員が取り上げましたが、一日14万人を超す利用者があり、厚木の顔でもある本厚木駅の北口近く、空港バスや高速バスの発着所のすぐ近くに、競艇の場外舟券発売場・ボートレースチケットショップの設置計画があります。
 今年の、社会安全研究財団調査、久里浜医療センター調査から、直近1年間でギャンブル依存の疑いのある人が54万人と推定されています。ギャンブル依存症とは、「貧困になる、家族関係が損なわれる、個人的な生活が崩壊するなどの不利な社会的結果を招くにも関わらず、しばしば増強する持続的に繰り返される賭博行為」とされています。
日本のギャンブル依存症は世界でも突出して高いことが言われています。
 公営ギャンブルとはいえ、そのような施設を中心市街地に設置することについて、市民の反対の声が広がっています。

市長 場外舟券発売場につきましては、国土交通大臣の許可を必要とする施設であり、許可要件の一つとされております地元自治会の同意に向けて、事業者が引き続き協議を行っている状況であると認識しております。
また、地元自治会では、自治会員の意向を確認するためにアンケート調査を実施しているところであると聞き及んでおります。
現在、市への正式な相談はございませんが、今後も引き続き、事業者の動向や地元自治会の対応等を注視してまいります。

大手公園の銀杏黄緑2017.12

(2)教育行政について
ア 来年度から始まる小学校の道徳の教科化について  
 (ァ)対応と課題は。

 どのような社会生活をするかについて、子どもたちは日々の暮らしの中から学んでいきます。 
家庭や学校、地域が子どもに与える影響を考えずにはいられません。
 来年度から、小学校で道徳が教科として週に1時間の授業が行われます。
道徳は1958年に小学校に導入された当初、戦後版教育勅語にしてはならないとの警戒心があり、教科書を使う教科にしないという条件で始まったとのことです。
平成30年度から道徳が教科化され、成績評価がされますが、教育委員会の対応はいかがでしょうか。

教育長 昨年度から、各学校の道徳教育を推進する担当教員に対し、特別の教科道徳について、理解を深めるための研修を行うとともに、一般教員を対象に、道徳の授業と評価の在り方について研修講座を実施しております。
また、道徳の調査研究部会を立ち上げ、授業づくりに関する研究を進めているところでございます。
今後につきましても、児童・生徒が主体的に考え、議論し合う授業実践に向けた各学校の取組を支援してまいります。

大手公園の銀杏黄色2017.12月

* 登壇と合わせ、その後の自席での質問、計50分間のやり取りについては、1週間ほどでインターネットで見ることが出来ます。

  1. 2017/12/07(木) 06:12:32|
  2. 議会報告
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一般質問、出そろう。

12月6・7・8日の3日間、一般質問が行われます。
21人が通告しましたので、各日7人ずつです。
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私は、一般質問2日目、11月7日(木)の午前9時からの予定です。

市政一般について
ア 中小企業支援について
 (ァ) 実態をどう捉えているか。また、課題解決のための対策は。

イ 場外舟券発売場(ボートレースチケットショップ)について
 (ァ) 事業者の説明会から8か月が経過したが、現状をどう認識しているか。

教育行政について
ア 来年度から始まる小学校の道徳の教科化について
 (ァ) 対応と課題は。


日頃の議員活動から発するものです。
いろいろな方からの声を聴いての質問です。
  1. 2017/11/30(木) 06:52:16|
  2. 議会報告
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12月議会、11月30日から始まります

平成29年厚木市議会第5回会議(12月定例会議)が間もなく始まります。
青い空白い雲2017.11月

日程は
 11月30日(木) 本会議 (初日)
 12月 6日(水)      (一般質問)
     7日(木)      (  〃   )
     8日(金)      (  〃   )
    22日(金) 本会議 (最終日) 
報告2件、議案11件。
この他、請願や陳情が複数件あるようです。
市立病院前のメジロ

それらを細かく審議するため、本会議の休会中に、常任委員会が開かれます。
 12月12日(火) 総務企画常任委員会
    13日(水) 市民福祉  〃
    14日(木) 環境教育  〃
    15日(金) 都市経済  〃
今議会では市民福祉にかかるものが多くなっています。
予算・決算のように長時間にはならないと思いますが、特別多数議決案件である市立保育所の民営化による廃止も出ています。
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常任委員会は、各議員の様子が間近で見られます。
傍聴をお待ちしています。
  1. 2017/11/29(水) 06:59:44|
  2. 議会報告
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5日目と9か月

今年、孫が生まれた。
一人は2月初旬、もう一人は11月初旬。
二人を並べて、写真を撮ってみた。
孫二人

成長しているなあ。
大人になると、見た目では9か月の差なんて、無いに等しい・・かな。
  1. 2017/11/28(火) 06:45:42|
  2. ちょっと一息
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「これからの学校教育はどうなるの?」学習会、アリマス。

来年から、小学校では道徳が教科化されます。
今年の夏は教科書の展示があり、教育委員会で教科書採択がされ多くの傍聴者がありました。
現政権では「教育勅語」を悪くないとしています。
日本のマスコミの自由度が低いと評価されている中ですが、教育も雁字搦めにされるのではないかとの危惧を持っています。
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「すみよい厚木のまちづくりを考える会」主催、「厚木の教育を考える会」共催で、
これからの学校教育はどうなるの?
     道徳教育と教育勅語を考える
が開かれます。

報告
1.小学校の道徳教育の現状と課題 
    現職の小学校教員・小林大介さんが語ります。
2.教育勅語の意味するものと歴史的役割
    厚木の教育を考える会の会員で、元県立高校教員の豊雅昭さんです。

二人の報告の後、質疑となります。
参加は無料、どなたでも。
会場はアミューあつぎ6階 ルーム610。

私も参加して、しっかり聴いてきます。
  1. 2017/11/22(水) 06:14:53|
  2. 活動レポート
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パラスポーツフェスタ 「つらい」が「楽しい」に

スポーツの秋ですが、普段ほとんどスポーツにかかわりのない私、11月5日(日)に荻野運動公園で開かれた、神奈川県主催の「ともに生きる社会神奈川をめざして 第3回かながわパラスポーツフェスタ2017」をのぞいてみました。
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トークショーではパワーリフティング、陸上競技車いすトラック、車椅子バスケットボールの選手がトークに次いで各競技を実演。
神奈川リハビリテーション病院で、パラスポーツを勧められて始めた選手も。
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パワーリフティングのバーだけで20㎏。
体験ということで、県のスポーツ局長がやってみたのですが、まっすぐきれいに上げるというのは難しそうでした。
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80キロでも練習ですと軽々持ち上げたり、
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陸上ではスピードを出してコーナーをヒュンと曲がったり、
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バスケでは立っているよりずっと高くなるゴールへ確実に入れ、車いす同士のぶつかりをやったら本当に壊れたりと、
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パラスポーツならではの様子に引き込まれました。
「練習は苦しいけれど、「つらい」が「楽しい」になる」、「苦しくなかったら強くなれない」など、障害があってもなくてもスポーツに取り組む思いは同じ。
それぞれの個性あふれる選手の話に、パラだからと特別扱いするのでなく、スポーツの一つとして、関わる、観る、体験する、参加することで垣根がとれるのだろうと感じました。

  1. 2017/11/21(火) 06:38:35|
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あつぎえんぴつの会「公立夜間中学って知ってますか」。映画「こんばんは」と、前川喜平さんの講演

11月19日(日)、アミューあつぎ9階で、自主夜間中学あつぎえんぴつの会の主催する映画と講演がありました。
「公立夜間中学って知ってますか」とのタイトルで、映画「こんばんは」上映と講演「前川喜平さん”夜間中学”から教育を語る」。
午前9時40分からと午後1時40分からの2回で、私は9時に行ったら整理券は51番。

映画「こんばんは」は、墨田区立文花夜間中学のドキュメンタリーです。
10代から91歳までのそれぞれが、戦争や不登校、外国からの移住など事情を抱えています。
字の読み書きができないため、指に包帯を巻いて病院での書類を看護婦さんに書いてもらったことなど、学ぶ機会がなかったことでの苦労が本人たちから多く語られます。
夜間中学は国籍も年齢も違うクラスメイトと自由な雰囲気です。
学び、知ることで世界が変わり自信が持てたとの声がありました。

講演「前川喜平さん”夜間中学”から教育を語る」。
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写真撮影も録音もオッケー!
文部科学省の事務次官だった前川さん、森友学園問題での証人喚問の時とは違う温和な感じで45分間のお話。
その後の質問に真剣に答えました。
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公立夜間中学が生まれた経緯や昼の中学との違い、自主夜間中学の役割。
公立夜間中学の新設推進を。
ただし、昼の中学校がそのまま夜になっただけでは、夜間中学の自由度・良さは失われてしまう。
かつて夜間中学を廃止しようとしていた文科省が方針を変えたのは、現場からの運動が政治家を動かしたから。
夜間中学で学んだ人が声を上げたから、それまで学校に行っていないと言えなかった人・学びたいと思っていた人が声をあげられた。
権力者は国民が学ぶことを好まない。
「民は寄らしむべし、知らしむべからず」の言葉や焚書坑儒があった。
学ぶことが個人の尊厳を守る。
学ぶことが民主主義を強くする。
学ぶことが世界の平和と多文化共生社会を実現する。
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会場からの「政治家になって」との求めに、「自民党から共産党まで、さんざん政治家と付き合ってきたので、もうたくさん。政治家になったら政治家と付き合わなくてはならない。タスキをかけて自分の名前を連呼するなんてバカなことはできない」と笑わせつつ、政治家をきちんと選ぶことが必要だと話しました。
  1. 2017/11/20(月) 06:47:37|
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第15回厚木市郷土芸能まつり 相模人形芝居

11月5日(日)・12日(日)の2日間、厚木市文化会館で、第15回厚木市郷土芸能まつり。

5日は相模人形芝居でした。
林座「艶容女舞衣(はですがたおんなまいぎぬ)酒屋の段」、
あつぎひがし座「生写朝顔話(しょううつしあさがおばなし)宿屋より大井川の段」、
長谷座「音冴春臼月 団子売(ねもさえるはるのうすづき だんごうり)」
の3座の人形芝居の他に、今年は平塚市にある
湘南座が「義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)道行初音の段」の演目で出演しました。
厚木の3座は人形が3人使いですが、湘南座は一人使いのためでしょう、動きが軽やかで、違いに驚きました。
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 長谷座の「団子売」は、お臼と杵造夫婦が夫婦仲に見立てた餅つきをし、団子をつくり売り歩く様子を楽しく演じたものです。
娯楽が今ほど多様でなかった時代には、万人向けだけでなく、対象によって演目もいろいろだったのだろうと想像を膨らませながら観ました。
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現在はインターネットが発達して個々の情報の違いが大きくなり、多くの人に共通の娯楽が少なくなっているように感じます。先日は「伊豆の踊り子」の話をしようとしたら「ジブリ?」と返されて絶句。若い方と話をしていると、かつては常識と思っていた物事がそうではないことを実感します。
郷土芸能についても昔と現在では意味合いが変わっているでしょうが、世代間で郷土芸能を楽しめる場がたくさんあると、社会のありようも穏やかになるのではないでしょうか。
世代を超えてつなげていくことの意味を、改めて感じた郷土芸能まつりでした。
  1. 2017/11/19(日) 14:47:32|
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地域医療政策セミナー、2講座とも地域包括ケア社会に言及。

先月の研修の報告です。

10月26日(木)の午後1時から、東京都千代田区にある都市センターホテルで、全国自治体病院経営都市議会協議会主催の第13回地域医療政策セミナーが開かれ、2つの講演が行われました。
北は北海道から南は九州までの自治体病院を持つ市の議員と議会事務局、自治体立病院等の病院職員だけでなく、市民健康の担当課の職員も参加して会場は満席でした。
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「当院の経営再建のアプローチとその成果」

美濃市立病院病院長 阪本研一氏
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美濃市立病院は平成29年度自治体立優良病院総務大臣表彰を受賞しました。
 医師・看護師とも岐阜県下で最小、全国レベルではかなり不足している、他の頑強な病院に近接し、患者が流出している医療圏という立地条件で、存在価値が示せなければ生き残れないうえ、市町村合併への不安もあったとのこと。
職員には「業務改善」の気風も仕組みもなかった中で、病院長として経営改革に取り組みました。講演では病院の基本改革をつくったころのこと、病院サイドから見た行政・議会に力を貸してほしいことが話されました。
人口2万2千人の美濃市内で唯一の病床を持つ地方公営企業法一部適用の病院、平成15年に病院を新築移転した当時、医業収支比率は82.4%(前年度比マイナス21.4%)、経常損益マイナス4億8千万円という危機的状況だった。
「地域から選ばれる満足度の高い医療サービスの提供」との理念は病院存続への強い危機感を反映したもの。
5つの基本方針として
 ①地域医療機関との連携、
 ②計画な方針による効率的な病院運営、
 ③自治体病院としての地域社会への貢献、
 ④患者の権利を尊重した患者中心の医療提供、
 ⑤医療水準向上のための努力、
を掲げたのはそれらが出来ていなかったから。
自治体病院の組織を強化し、専門併設型地域包括ケアシステム病院の方向性を打ち出し、市長にプレゼンテーションし市長の強力な応援のもとに改革を進めることができたとのことです。
自治体病院の「経営力」は、病院・自治体・地域住民(議会)の3つの総合力で形成されるもの。
民間病院がやらない不採算部門を持つ自治体病院を守るためには、地域住民が正しく医療機関を使う、健康寿命を延ばすために必要な知識を持つことなども重要なことです。
最後に行政・議会に対して、地域医療の確保・地域の社会保障費の適正化・まちづくりのために声を上げていただきたい―と締めくくりました。

「少子高齢化・人口減少時代に求められる
医療・介護の本当の姿とは
~いま夕張市に学ぶこと~」

南日本ヘルスリサーチラボ主催者 森田洋之氏
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講師は一橋大学経済学部を卒業後、宮崎医科大学医学部に入学という経歴。
平成21年に財政破たんした夕張市(高齢化率約50%)の市立診療所に勤務しつつ、東京大学大学院で夕張市の環境変化について研究。
論文「夕張市の一人当たり高齢者診療費減少に対する要因分析」を発表し、昨年は日本医学協会ジャーナリスト協会優秀賞受賞。現在は鹿児島で研究・執筆・診療を中心に活動をしています。
現実を見極めるため経済学の観点を入れ多くの統計をもとに診療所の運営にあたったとのこと。
夕張市立病院の閉鎖で診療所となり医療難民が増えるかと思いきや、患者個人々々の生活支援に重点を置くことにより医療費削減や救急車利用減などができたことが話されました。
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末期がんで管につながれ寝たきり状態の患者が施設に入居しケアされることで自分で食事をするなど元気になった事例や、ビールを飲ませたら今度は居酒屋に行きたいと講師と赤ちょうちんに行って1週間後に亡くなった事例など、医師として患者との信頼関係を築き生活支援をする中で命を全うする様子が語られました。
医療として正解であることが患者にとってどうなのかとの投げかけがありました。

両方の講演とも、今後を見据えた自治体病院の立ち位置や地域包括ケア社会の在り方に言及。
急激な高齢化と少子化の中で、医療の役割と自治体病院の意義など、市民・行政・議会が共有することが必要だと感じました。
  1. 2017/11/18(土) 18:12:05|
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憲法9条改憲No!で4万人が 国会包囲

安倍政権は憲法9条を変えようとしているが、世論調査では国民の過半数が反対である。
憲法公布から71年の11月3日、国会包囲行動で、4万人が詰めかけた。
全体会は午後2時からだったが、ステージ近くに行きたいので早めに行った。
https://admin.blog.fc2.com/control.php?mode=control&process=upload&insert=body#
右翼の車が大音量で難題もゆっくり通る。
彼らの上げる文言を聞いていると、どうしてこんなにも心ある一般の人々を罵倒するのか、不思議に思えた。
人を人とも思っていない。
ヘイトスピーチだ。
彼らの辞書に基本的人権という言葉は無いのかもしれない。
彼らは普段、どんな生活をしているのだろうか。
家族や友人と話したり笑ったりしているのだろうな。

私は1時前に国会正門前に着いた。
しかし、人が多くて座れない。
ステージ近くの歩道のポールの内側にずっと立っていた。
国会正門前
国会議事堂は観光ルート。
はとバスも他のバスも通った。
乗客が、スマホでこちらを撮る。
観光バス

「栗山さん」との声に振り替えると、知った顔!
参議院予定候補の椎葉さんと、衆議院選挙で南関東ブロック候補だった岡崎さんも通りかかる。
椎葉さんと岡崎さん

国会正門前のステージのてるおかいつこさん。
戦争中、友人が予科練に入ったときの送別会は、サツマイモだった。
戦争をしてはならない。
「アベニモマケズ
 カケニモマケズ」、憲法9条を守ろう。
安倍にも負けず

日体大教授の清水雅彦さんは憲法学。
「安倍さんが私の学生なら、不可をつける」と、憲法違反しまくりの安倍首相を批判。
憲法学不可

国民投票で防ぐのではなく、国民投票に持ち込ませない闘い、
改憲発議をさせない闘いを。
運動を広げよう。

  1. 2017/11/06(月) 21:31:13|
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広報広聴特別委員会、視察。議会報告会に向けて。

10月24日(火)・25日(水)に2日間、厚木市議会広報広聴特別委員会の行政視察に行ってきました。
北海道帯広市議会の、「地域意見交換会及びおでかけ意見交換会について」です。

出発が台風21号の翌日ということで心配したのですが、当地は快晴。
日頃の行いがよかった、と各自が思ったに違いない。
それでも飛行場が近づいたら、「下が白いよ」との声。
前日が初雪だったのですって。
十勝平野の広いこと、広いこと。
帯広空港の道路は、白樺の並木が続く。
帯広空港からの白樺の並木道

市役所に向かう途中、「幸福駅」の看板が。
流行りましたね。「愛国駅」もあります。
今は廃線になって、駅舎だけ。切符もあるそうです。
視察は、議員団のホームページ、議員団ニュースに載せますので、そちらをご覧ください。

お菓子で有名な六花亭は帯広にあり。
小麦や牛乳、甜菜(砂糖の原料)の産地だからだったんですね。
議会事務局の方に「本店でしか買えないものがあります」と言われ、ホテルの近くなもので、ちょこっと行って、「さくさくパイ」180円をT議員と半分こ。
六花亭本店

夜、外に出たら、息が白い。
ホテルの朝食には、サラダが長芋、揚げ物も長芋。
そういえば前日の夕食にも長芋入りのそばサラダがあった。
メニューにポテトフライがあり、どこでもあるじゃんと思ったが、「インカのめざめ」のおいしさに感激。

2日目は、ばんえい競馬場のとなり、馬の資料館も視察。
農耕する母馬と仔馬

帰りの飛行機では㊙印のついた国土交通省の航空旅客動態調査票が配られました。
政府統計のアンケートです。
航空旅客動態調査

羽田につくと雨。
この日、関東は帯広より寒かった。

柿の木に実
厚木市議会議会報告会・意見交換会
一般市民向けは11月17日(金)午後7時から相川公民館で行います。
担当は、都市経済常任委員会で、井上敏夫・高橋豊・難波達哉・寺岡まゆみ・新井啓司・井上武・名切文梨議員の7名です。
是非、ご参加ください。

  1. 2017/10/29(日) 06:43:16|
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総選挙、終わる

10月10日公示から22日の投票日までの衆議院選挙、ご支援ありがとうございました。
開票はまだのところもあるので確定していませんが、安倍政権に信任を与えたように見える結果となりました。

でも比例代表での議席が、小選挙区よりも国民の思いをものがたっているのでは。
比例代表は、未確定分だが、
自民66  希望32  公明21  共産11  立憲37  維新7 。
小選挙区との違いに唖然とする。
選挙のたびに、国民の意思を反映させにくい選挙制度であることに憤りを感じる。

安倍政権への支持は、今選挙の結果ほどには無いのだ。
日本共産党は、安倍政治退場を訴え、実際に67選挙区で候補者を取り下げた。
引き続き、国政の私物化を許さず、平和で一人ひとりが大事にされる社会をつくるために全力を尽くしていく。
また、新しい野党がどうなるのかも、注視していく。

  1. 2017/10/23(月) 11:32:13|
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衆議院選挙、始まる

安倍政権の政治の私物化隠し解散から、この間、世の中がたいへんにぎやかでありました。
昨日は公示、22日の投票日に向かって突っ走る。
とは言っても、議員としての仕事もやりつつ。
我が日本共産党厚木市議員団は、釘丸議員が16区選対本部長で、原則、事務所に詰めています。
私はいろいろ、なんでもあり。
10月の小花

候補者カーに乗りましたが、日本共産党への期待を強く感じます。
今の政治を変えたい、今のままではいけないという思いを、多くの方が持っている様子。
街頭での候補者の訴えを、立ち止まって聴く人が、今まで以上に多いのです。

自公を補完する勢力に「希望の党」も入るのは明らか。
10月の大山の雲

それにしても、選挙前にはわが党は一生懸命、候補者ポスターを張り替えたのだけれど、他の政党では選挙前と変わらずに候補者の顔写真のポスターを町中に貼ったままなので、驚いています。
公職選挙法でいろいろな制限があるのはよくないとは思うけれども、法は法。
立法府の議員に立候補するんだもの、守らないといけないのではないだろうか。
政治の私物化は、こんなところにも?

  1. 2017/10/11(水) 12:44:23|
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衆議院神奈川16区立候補予定者の公開討論会

10月2日(月)午後7時より、厚木市文化会館小ホールで、青年会議所(JC)主催の公開討論会が開かれた。

予定候補3人が壇上で、政策の訴えや互いの政策等への質問し、各自がそれに答えるというものであった。
青信号

壇上の予定候補者席には青・黄・赤色のボールがある。
予定候補者が登場後、3人が同時に箱に手を入れてボールを取る。
そこで、席が決まる。
進行は駒澤大学準教授の逢坂巌氏。
乱数表により発言の順番を決めたとのこと。
黄信号

政策と同時に、各自の現在過去未来に関する質問や答弁が続出して、選挙情勢と合わせて大変、面白い討論会であったと思っている。
赤信号

進行の逢坂氏によれば、今回が全国初の公開討論会とのことで、主催のJCは厚木・伊勢原・津久井・相模原それに座間である。
混とんとしている選挙情勢であるが、自公とその補完勢力 対 市民と野党の共闘 との闘いである。
誰が自公の補完勢力かは国民が判断することになるのだろう。
  1. 2017/10/04(水) 06:09:19|
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