働くことは、幸せ

10月5日(日)、荻野運動公園で、第52回厚木市障がい者体育大会が行われました。身体・知的・精神の障害をお持ちの皆さんが集まって、年に1回行われています。
荻野運動公園にて

ほほよせて

私もペアで頬に風船を挟んで運ぶ「ほほよせて」という競技に参加し、記念品として、バッグとコースターをもらいました。その品は、市内の障害者施設で作られたものです。

今年4月に施行された「障害者就労施設等からの物品等の調達の推進に関する法律」(障害者優先調達推進法)の中で障害者就労施設等からの物品や役務の調達について自治体が目標をもち、達成するように努力する義務があります。
それまでも、厚木市では障害者施設からの物品をイベントでの記念品として使っていました。この法律ができたことで、さらにその金額が増えるようにしていかなくてはなりません。厚木の今年の目標は100万円とのことです。
もちろん、自治体だけでなく、誰でも利用できます。市役所本庁舎1階ホールにも、ろうそく、ビーズアクセサリー、茶碗や湯飲み、カップ、マフラーやコースター、ペンケースなどいろいろなものが展示してあります。市役所にきたら、一度、のぞいてみてください。市役所では売っていませんが、気になるものがあったら直接施設へお問い合わせください。

市役所のロビー展示の前です。
私が持っているバッグとカップは、私の私物。いつも使っています。

また、11月23日の勤労感謝の日には、戸室のコープかながわ1階の催事場でも販売されます。
障害者就労施設で働いて、工賃が月に数千円と聞くと驚く人もいるでしょう。自立には遠いかもしれませんが、「働く」とはどういう事なのか考えてしまいます。
先日ある雑誌に、障害者を多く雇用している会社の社長さんの話が載っていました。施設にいれば楽なのに、どうしてそんなに働こうとするのだろうかとの疑問に、「人間の究極の幸せは、人に愛されること、ほめられること、役に立つこと、必要とされること。施設で保護されるより働きたいと願うのは、本当の幸せを求める人間の証」との答えが返ってきたそうです。

皆さんの幸せって、どんな事ですか。

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  1. 2013/10/20(日) 19:16:07|
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