9月定例会  市長の給与10分の10減額について

9月2日の厚木市議会9月定例会の初日、最初の議案。
議案49号専決処分について(厚木市常勤特別職職員の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について

職員に係る所得税の納付漏れについて、市長と担当の副市長の責任を明確にするためとして、9月分の給与を、市長が10分の10、副市長が100分の23減額するものです。
1150万円の追徴金は税金を使わず、関係する職員11人が自主納付をしました。

釘丸議員)行政処分で訓示をしたと。それで物事が解決するのか。ミスについてシステム上どうだったのか、どう改善するのか説明責任がある。
宮台副市長)1枚の伝票の切り忘れである。再発防止の取り組みとして、金額にかかわらず多くの人が確認するなどチェック体制を見直す。市の会計にはならない「歳計外現金」としての取扱であり、切り忘れが生じないよう支払伝票を起こすようにする。源泉所得税は翌月10日までの納付だが、当月末処理にする。
釘丸議員)歳計外現金の取り扱いについて、内訳をしっかり掌握しておくべき。その他の策は。
副市長)市で扱っている現金。個別の明細についても明らかにしていく。
釘丸議員)10分の10は大きすぎるのではないか。根拠と経過は。
市長)私の判断。私なりの姿勢を示した。
釘丸議員)前例になると、今後首長や管理職の責任の取り方に影響がある。根拠をしっかりとしておかないと。
市長)前例になるというが、こういう事が起きないようにするのが大事で、努力していく。

夏ももう終わり

この他、緊急性への疑問、市長のパフォーマンスではないのか、10分の10にしても市民の信頼回復にはならない、1回の減額でいいのか、行政の信頼回復のための「総力」をどう引き出すか、追徴税を一部の職員に負わせていいのか、などなど、多くの質疑がありました。
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  1. 2013/09/04(水) 13:02:40|
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