三代広重、東海名所改正五十三駅


先月から、厚木市郷土資料館の1階ホールで、開化絵「東海名所改正五十三駅」のミニ展示をしています。
初代歌川広重の「東海道五十三次」(1833年)」(複製)
初代広重の五十三次

と並べて、三代広重の1875(明治8)年の作品を展示。
三代広重の五十三次

40年ほどで建物や人の様子など、まちが大きく変わっているのが感じられます。五十三駅と言っても、宿場が五十三、それに始まりの日本橋と終わりの京都を入れて五十五か所。これからも宿場ごとに展示していくとのことで、見るだけで時間と空間の旅が味わえそうで、楽しみです。
また当時のまちの行政区分が長続きせず、「郡区町村編成法」でもとに戻ったことなど、新しものがなんでも良いと限らないーなどといった説明文も面白いのです。
日本橋の道路元標も展示してあります。
日本橋道路元標

2階では、2月20日まで第41回収蔵資料展として「かわってきた私たちのくらし-電気、ガス、水道を使わない道具-」を開催しています。原発の再稼働が進められようとしている今、こんな展示を見ながら、自分たちの暮らしを見つめなおすのも必要ではないでしょうか。
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  1. 2013/01/16(水) 16:18:39|
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