松山は俳句のまちだった

全国市議会議長会研究フォーラムでは、年に1回開催されます。2000人からの宿泊の参加者があるので、どこでもってわけにはいきません。せっかく行くのですから、視察も兼ねています。
松山の道後温泉は日本で最初の温泉地だそうです。夏目漱石の「坊っちゃん」にも出てきます。文人も多く住み、正岡子規、川東碧悟桐、種田山頭火など、松山ゆかりの俳人の多いこと。当然ながら、市内どこでも俳句等を眼にします。
松山駅前にも
春や昔-正岡子規

中心市街地から離れた椿神社。
椿神社の境内
玉垣一つ一つにいろんな言葉。山頭火が多かった。
句碑玉垣

市内各所に俳句の投稿ポスト設置。
商店街にも投稿ポスト

商店街の柱には、俳句甲子園のレリーフ。これは昨年の最優秀作品、厚木東高校。
俳句甲子園のレリーフ

アーケード街いっぱいに俳句を掲げています。これは、市民のアイディアで実現したもの。
銀天街アーケード下にも。

道行く路面電車の車体にも。
路面電車にも。

俳句ではないけれど、JAえひめの建物の表に大きな看板、「愛媛産には愛がある」。反対側にはTPP反対の文字有り。
JAえひめ

一朝一夕にまちはつくれない。
言葉の力と、それを活かしたまちづくり。松山城下の歴史あるまちの底力を見てきた思いです。
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  1. 2012/11/05(月) 18:03:26|
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