総務企画(決算)

総務企画常任委員会(決算)          2012.9.25(火)

議会改革推進の一環として、今回から、決算については決算特別委員会ではなく、各常任委員会で所管事項を審議することになりました。各議員が事前に通告した質疑事項について、1項目につき3回まで質疑ができます。
総務企画常任委員会の所管は、政策部、総務部、財務部、危機管理部、会計課、消防本部、選挙管理委員会、監査委員です。
平成23年度厚木市一般会計歳入歳出決算と同交通共済事業特別会計の2件が審査対象です。通告は6名の議員で98項目でしたが、当日、6件の取り消しがあり、92項目についての審議となりました。

台風一過、大手公園の上空

議員が共通して関心を持ったのが、職員削減問題。平成20年は152億4千万円だった給与費が、平成23年度には146億2500万円と、この間に6億1500万円の減になっています。職員削減の問題については、党議員団は本会議や常任委員会で継続して取り上げ、市民サービスの低下にならないように、また職員の労働環境の整備も求めています。今委員会では、「職員定数削減は市長の公約であり、4年で100人減らした。正規職員一人の負担が増大しているのではないか。仕事量は変わっておらず、臨時職員が増えているのではないか。人件費が物件費になるマジックだ。そういう世の中の流れを行政が助長していくことになる」―との指摘が保守会派の議員からもありました。

また、平成23年2月議会で予算を議決したものの、3・11の大震災後に全て2割カットをした事についての意見もありました。議会として、震災後の対応について、市長の専決を認める意見を出しましたが、この一律予算カットが議会に報告が無かった事で、今後、議会への報告等の対応を求める場面もありました。

税金等の滞納が多くなっていますが、23年度は例年より1億円以上多い納入がありました。これは、催告の封筒のデザインや内容を工夫し、悪質なものについて、効果があったという事です。釘丸議員は、納められない人もいる事をふまえ、悪質なものとの見極めをするよう求めました。

結果は
一般会計
 釘丸議員、奈良議員が反対。反対少数で、承認しました。

交通災害共済は 全員賛成。

市立病院、工事フェンスの脇

傍聴した市民も、職員削減について、共産党だけでなく、保守を含め多くの議員が言及したことで、市政の大きな問題と受け止めた様子でした。
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  1. 2012/10/02(火) 13:48:46|
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