一般質問で事業の新設と継続を求める

厚木市議会9月定例会
私の一般質問は具体の事業4件について取り上げました。
以下は私の登壇発言です。
自席に戻ってからの一問一答のやり取りをしたいので、登壇は国政に言及しながら、短く。

共産党厚木市日本議員団を代表して通告の諸点について質問いたします。
栗山議員 2012年9月議会

今国会で、消費税増税法案が可決されました。どの世論調査でも、国民の過半数が反対している中での、民自公3党の深夜の密約による強行採決でした。増税はしないという公約を投げ捨て、社会保障との一体改革といいながら、社会保障制度改革推進法で社会保障の引き下げを行うなど、政権党と国民とのかい離が大きくなっています。

政府が来年度予算の概算要求基準を閣議決定しましたが、社会保障関連の予算削減の方向性を打ち出しました。その中には、生活保護費の削減も入っています。
1999年に労働者派遣法の改悪で製造業も派遣の対象になり、多くの非正規労働者を生み出すこととなり、不安定雇用が増加してきました。働いても働いても、生活が追いつかない実態や、いつ仕事が無くなるのかという不安を抱えながら日々を送るつらさ、さらに、簡単に切り捨てられて次の仕事が見つからないという現実の中で、今日食べるものも、寝るところも無くなってしまうという状態が、特別なことではなくなっているのです。じっと手を見てもどうにもならず、最後のセーフティネットを求めて、福祉事務所へ相談にいく事になるでしょう。そこでの対応が、その人のその後の人生を大きく左右します。

生活保護を受けることのできた市民が「生活保護を受けられなければ、自殺しようと思っていました」と語っていました。彼は、「仕事をしたいんです」と言いながら、いくつもの事業所で面接をし、何とか就職をすることができました。

市民の暮らしを守るためには、国の施策だけでなく、市でできる施策もあります。厚木市が独自に行って市民から喜ばれている事業は数多くありますが、それらを、いかに継続・充実していくかも、大きな課題と考えます。厚木市として、どう考えているのでしょうか。

質問をまとめます。

(1)少子化対策について
  ア 不育症について
   (ァ)不育症治療に助成をする考えは。

(2)地域経済の活性化について
  ア 住宅リフォーム助成制度について
   (ァ)経済効果をどう認識しているか。
   (ィ)継続する考えは。

(3)福祉行政について
  ア生活保護について
   (ァ)現状と課題は何か。
  イ高齢者施策について
   (ァ)高齢者バス割引乗車券(かなちゃん手形)購入費助成事業の
      現状と課題は何か

以上です。よろしくご答弁をお願いいたします。

秦野の某寺で見かけた百日紅
実際のやり取りは、ぜひ市議会の録画をご覧ください。
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  1. 2012/09/10(月) 18:01:57|
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