防災の日、私の今年のキーワードは「キー」

防災の日の9月1日、全国各地で、防災訓練がありました。厚木市では、9月2日に各地で行われました。

私は9月1日は、神奈川県母親大会に午後から参加。
家を出る時、車のカギをどこかに置き忘れて見つからず、息子に送ってもらうことに。
400CCのオートバイの後ろに乗るのは初めてで、風を強く受けながら―時速30キロでも相当の風ー。
しかし、降り始めた雨はいきなり強くなり、親子でびしょびしょになり、途中で雨宿りをしつつ着替えてから、会場へ行ったのでありました。

県母親大会全大会で、渡辺治氏の講演は、
震災後の私たちのくらし
   ~希望を持って生きるために~


震災前から地域が疲弊していた。震災復興というが、震災前に戻すのではなく、もっと人間らしい暮らしにしていくために、私たちが何をしたらいいのかとのお話でした。
増税法案が可決されたけれど、まだ、実施まで時間はある。国政選挙も衆議院、参議院と2回ある。ここで、しっかりと判断していく。

今、首相官邸前行動など若い人もやっている。国民の運動が大きくなっている。
「9条の会」は中高年が多いが、それは当然だ。若い人にとって、憲法9条は空気みたいなもの。生まれる前からあった。徴兵制も無い日本。しかし、日本の常識は世界に非常識。大学での留学生の悩みは、軍隊に入る前に卒論を書くか、帰ってから書くかという、自国の徴兵制にかかわる問題も。

運動は、自分たちが今立ち上がらなければ日本はどうなるのかとの思いから起きているもの。自分たちが立ち上がらなければ、世の中変えられない。
反対だけの運動でなく、対案を示しての運動をしていくことだ。

さて、9月2日の地域での防災訓練は、ビニール袋での炊飯と試食、簡易トイレの組み立て。
手ぶらで参加して、家にかえったら、なんと鍵がかかっている!家に入れない!
その後、ジャージに手ぬぐいのまま、釘丸議員の車で市役所へ。
中央公園や市庁舎では、職員の防災訓練がありました。今回は、国土交通省や自衛隊も参加して、東大震災時のパネル展示もありました。
やはり、大雨でして、一時中断。

私の今年の9月は、2日続けて「鍵」で困った。
東日本大震災でも、ちょっと避難のつもりで出かけたら、大津波で何も無くなったとの話を聞きました。
「お金と位牌だけでも持って出ればよかった」と。
災害は、いつ、どんな時に起きるかわからない。
いつでも、どんな時でも災害に備えて―というのは、実に大変なことと、思い知った2日間です。
スポンサーサイト
  1. 2012/09/02(日) 18:14:06|
  2. 活動レポート
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<厚木で、囲碁・将棋大会アリマス | ホーム | 9月5日の一般質問>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://kuriyamakayoko.blog102.fc2.com/tb.php/903-4f7c84b3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)