厚木の救急車、モンゴルへ行く

今年1月、モンゴル出身の大関・日馬富士(はるまふじ)公平氏を介して、モンゴル国非常事態庁とモンゴル国立母子保健健康センターから厚木市に依頼があり、消防ポンプ車と救急車を贈ることになりました。
モンゴルでは救急車・消防車が不足し、患者搬送等に苦慮しているということです。
贈呈式は4月5日でしたが、手続きに1カ月ほどかかるため、実際にモンゴルへは、5月に船便で送ることになるとのことです。
 今回贈ることになった消防車は、平成8年登録、団で使っていたものを消防署が乗り換用として引き上げ、8000km走行したポンプ車で、放水量は2690リットル/分。東日本大震災の被災自治体への寄贈を計画していたのですが、現地ではこの車種は充足しているとのことで、モンゴルに贈ることになったそうです。
 救急車については、平成15年登録で、今年2月までに救急・救助・発災で8900件出動し、走行距離はなんと21万5000km。廃車予定でしたが、新たな救急医療現場で活躍するのであればということで寄贈となったものです。

5月に船旅をする車両

 厚木市の救急出動回数は、平成23年で9882件、1日平均では27件強になります。高齢化が進み、今後も増えることが予想されています。必要な時は迷わず救急車を呼んでください。
 しかし、タクシー代わりに使うと、本当に必要な時に必要な人が利用できなくなります。くれぐれも、安易な利用はしないよう、ご注意ください。
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  1. 2012/04/11(水) 08:00:00|
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