厚木市自治推進フォーラム パネルディスカッション

もう半月も前のことですが・・・。
10月1日に開催された「厚木市自治推進フォーラム」。

後半は、パネルディスカッション
 「市民自治を進めよう」
 パネリストは、自治推進を取組と関わる厚木市の自治基本条例推進委員会、住民投票制度在り方検討会、市民協働推進検討委員会から各1名、コーディネーターは市の条例策定に関わった出石稔氏。
それぞれのパネリストが、所属する会との関わりやまちづくりでの活動などの具体的な取り組みを含め話しました。みなさん、それぞれ話したいことがたくさんあって、時間が足りなかった様子でした。

 最後のまとめ。
 大事なのは、作った条例を以下に運用していくか、職員の意識が変わるか。
さらに、市の最高議決機関である議会がどれだけしっかり機能するかということだ。
 議員は住民の代表だという自覚と行動が必要。
 この条例は完成形ではない。見直しをしながら、より良いものにしていけばいい。
 かつては、市民参加や情報公開、ITなんて無かったが、振り返ると、変わっている。
今、市民が市政や議会に関心が無いと言っているが、20年30年後に振り返ってみてください。
私たちの努力によって30年後に市民自治が実現できる時が来るかも知れない、来ないかもしれない。
さらに厚木の住民自治が進むよう行動していこう。


 住民自治推進というテーマでしたが、住民の代表である議員にとって、現実を踏まえた大変わかりやすく、議員としての自覚を一層強く促されるようなフォーラムでした。
参加しなかった議員にこそ聴いてほしいような。
 ただし、一番気になったのは、「自治体に頼りすぎない」との部分。自助・共助・公助との名のもとに、自治体がやるべきことを、民間に投げ捨てるかのごとき実態や、住民が行政の下部組織ともいわれるような状況を食い止めていかなければね。
 
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  1. 2011/10/18(火) 14:30:39|
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