厚木市自治推進フォーラム 基調講演

10月も、半分過ぎてしまった。

10月1日(土)は、市内の多くの小学校で運動会。
1年から6年まで並ぶと、成長がはっきり見えて面白い。

 同日午後1時半からは厚木市文化会館小ホールで「厚木市自治推進フォーラム~まちづくりの主人公になろう~」が開催されました。
昨年12月に制定された、厚木市自治基本条例ですが、これをどう推進していくのか、いかに的確に運用していくかとの視点での、講演とパネルディスカッションです。
 
基調講演は「地方自治体における市民参加」と題して
政策研究大学院大学教授の井川博氏。

1 地方自治とは何か、なぜ必要か
自治とは、中国で「自ら治まる」との意味だったが、現在は「自ら治める」となっている。
地方自治とは、地域の行政をその地域の住民の意思の基づき自立的に処理することで、団体自治と住民自治がある。
国がちょっとおかしくなっても、地方自治体がしっかりしていればどうにかなるとも。

2 なぜ、市民参加が必要か  
自治体の規模の拡大・広域化、自治体の業務が拡大し財政危機となっている。直接民主制の実施は困難であり、代表者は時に選挙民の意思に反して行動する。間接民主制を補完。

3  厚木市自治基本条例 
 昨年12月にできた条例。自治の確立を図るため、市民参加を盛り込んでいる。

4 市民、自治体(執行機関(市長・職員)、議会)は、何をしたら良いのか 
 それぞれの役割がある。

5 おわりに
①  間接民主制と直接民主制のバランスをどうとるか。
②  市長部局を通じての意見吸い上げを、議会を通じてのものにしていく。
③  自治体に頼りすぎない。仲間をつくっていく。



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  1. 2011/10/17(月) 15:54:59|
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