今日の一般質問、登壇部分です。

日本共産党厚木市議員団を代表して通告の諸点について質問いたします。

 ここ数年来、日本の秋の恒例行事となった感のある、首相交代が行われたばかりです。
これからの日本の復興・再建をどうしていくのか、国民の立場での政治が進むよう、しっかり、見ていかなくてはなりません。

 これらの政治の混迷の中で、東日本大震災から、半年が経とうとしています。
 親しい人をなくし、家や、仕事をなくしたままで生きていくことのつらさは、どれほどの事かと思います。
その上、長引く仮住まいの暮らしで、体調を悪くする方も出ています。
医療機関も被災してはいますが、仮設の場所で、診療できるようになっています。
現在、国の施策として医療費が無料となっており、被災した方にとって、大きな安心に違いありません。
病気やけがなどは予測がつきませんから、現在の医療制度の中で、医療費は場合によって、過剰な負担になってしまいます。

 今年、7月の「いよぎん地域経済研究センター」が愛媛県内の大学生に実施した調査では、結婚したいと考えているのは女性95%、男性92%。結婚したいと考える学生全員が子どもが欲しいと答え、子どもの人数については、68%が2人、25%が3人と言う結果が出ています。

 しかし、現実には子どもができない、あるいは無事な出産に至らない例も多くあります。
治療で改善することもあるのですが、お金がかかるからと、治療をあきらめているとの市民の声に、市はどう対処できるでしょうか。
 保険や助成の対象外だったらなおさらのことです。

 さて、人が生まれて、人として、厚木市民として、育ち、生活していく中で、厚木の豊かな自然と文化に触れ、学ぶ機会は、多ければ多い方がいいのは、言うまでもありません。
厚木にある、文化財をはじめとする多くの資料と、市民との接点をどのようにしていくのか、お聞きします。

市民体育祭での荻野運動公園にて

質問をまとめます。

1、医療費助成について
  ア 少子化対策について
  (ァ) 不妊治療費助成の成果と課題は何か。
  (ィ) 不育症に対する市の認識は。
  イ 障害者及び難治性疾患患者の対応について
  (ァ) 現状と課題は何か。
2、文化行政について
  ア 文化財について
  (ァ) 文化財を市民が享受できる体制の現状と課題は何か。
  (ィ)埋もれている文化財の調査・公開を積極的に行うべきと思うがどうか


以上です。よろしくご答弁をお願いいたします。
スポンサーサイト
  1. 2011/09/05(月) 19:35:06|
  2. 議会報告
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<一般質問での市長答弁です。 | ホーム | 今9月議会の一般質問、通告>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://kuriyamakayoko.blog102.fc2.com/tb.php/818-c02897c0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)