消防―消防水利設置状況

 6月20日の午後、妻田にいるとサイレンが鳴り、煙がもくもくと。「厚木消防のテレホンサービス」で聞くと、恩名とのこと。

 火事があったら、消火用の水はどうなの?

厚木には、消防水利が、4316か所もあるんです。昨年の4月1日時点です。
 消火栓は、全て公設で2362、うち基準適合は1685。
 防火水槽は大小合わせて公設が658、企業などの私設が1244。
 その他として、プールなど52。
「消防水利の基準数及び現有数配置図」というものがあって、市内全域の消防水利がわかるようになっています。
市内を140メートルメッシュ(中心市街地は100メートルメッシュに1か所以上、設置。3年ごとに確認をして、いざという時に備えています。

消防水利配置図の説明を受ける

 特に、東海地震の被害想定に基づき、地震での火災が多発の危険が大きい地域を重点に耐震性貯水槽を設置、100トン以上のものは23か所。昭和53年のあさひ公園から始まり、平成11年妻田南の中河原けやき公園まで、ほぼ毎年新設しています。

 また、水道管が太くなったようなイメージで、常に水が流れていて飲料用にもなる「飲料水兼用耐震性貯水槽」もあります。ぼうさいの丘公園に3基、本厚木カンツリークラブ、厚木第二小学校、厚木中央公園、相川中学校に各1基の計7基。こちらは消防ではなく、防災対策課の所管になります。

 東日本大震災以降、いつどんな災害が起きるかわからない不安の中、消防、あるいは防災の施設がどこにあるかを知っておくのも大事なことです。

 ところで、5月末までに住宅用火災警報器の設置が義務付けられていましたが、皆さんのお宅は大丈夫ですか?
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  1. 2011/06/23(木) 10:50:42|
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