清川村の茶畑を視察

6月8日(水)、環境教育常任委員会の日の午後。
厚木市議会では、清川村の茶葉に基準を超える放射性セシウムが検出され、出荷できなくなったことを受け、現地を視察しました。

まず、清川村にある荒茶加工施設「チャピュア清川」で、この間の経過を聞きました。
かつて3か所あった加工施設を、平成16年から一つにして、清川だけでなく、厚木のお茶も加工しています。
 荒茶加工場 「チャピア清川」

次に行ったのが、清川村の茶畑。
収穫ができないので、葉を刈り込んでいます。中刈り。
清川の茶畑 ―中刈り―

こちらは深刈り。ここまで刈ると、来年は収穫が半分になってしまうそうです。
清川の茶畑―深刈り―


最後に厚木市飯山の茶畑も視てきました。
厚木の荒茶は基準以下だったのですが、加工場がチャピア清川のため、加工できず、結局刈り捨てに。

清川で荒茶加工をして、さらに足柄の工場で製品にして「足柄茶」になるということで、7月ごろに収入があるはずが、それができず、国に対してこの補償を求めて行くことになるでしょう。

厚木市議会としても、6月定例会の最終日に、国に対して対応をするように求める意見書を提出することになっています。
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  1. 2011/06/15(水) 20:24:09|
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