「厚木市郷土資料館NEWS143」号を読んで感じたこと

 厚木市郷土資料館は、他市の資料館に比べれば、古くて小さいけれど、面白いところです。
 ニュースを発行していて、いろんな活動が書いてあります。
 143号は、古民家セミナー「看板建築を見る~近代建築保存の意義~」の様子、厚木の宝石「セラドン」でペンダント作りをした中学生の感想、1月の予定と特別展のお知らせがありました。
 もうひとつ、大学生の学芸員実習の感想も載っていました。
 収蔵庫や展示品が充実していて、市民が気軽に利用できると。
 実習は生物分野ではセミの生態調査。小学生向けの講座です。 
 歴史分野では、昔の人の衣食住に関する道具を実際に用意し、小学校に出前授業をしに行くというもの。
 最後に「私は博物館というところを、専門知識を細かく伝える場と考えていたので、今回は見事に盲点を突かれた。質問をしに来るのは大人だけではない。初心に戻り、誰にでもわかるように解説するということの大切さを、身をもって知ることができた」と結んでいます。

 各地の資料館や博物館に行って、ただ見るよりは学芸員さんに説明してもらいながら見たほうが何倍も面白い。聞きながら見るのが好きです。

 この感想を読んで、博物館の学芸員さんだけのことではない事に気がついた。
相模原市民会館前で

今日の県央八市議会議員合同研修会は、TBSテレビの杉尾秀哉氏の講演だったのですが、その中で「議会・議員の活動が住民に伝わっていない。住民が知らない」との部分がありました。
 確かに、ほとんどの国民は議員が何をしているかわからないと思います。日常的に文字や数字とにらめっこが多いのだし、条例だの予算決算だの、面白くもおかしくも無いことがほとんどでしょう。

 行政や議会を身近に感じてほしいという思いで、毎週議員団ニュースや駅頭・街頭宣伝でお知らせしたりはしているつもりですが、なかなか届かないと感じることも多いのです。
 でも、今日の夕方宣伝の時、マイクの調子が悪くて途中でやめたら、振り返る人々がいて、聞いててくれるんだとわかる。

 郷土資料館では1月31日から3月31日まで特別展が開かれます。
「私のお宝展2011」。今日は期間前だけど、みせてもらいました。
         i市川柿之介の芝居台本

         梟コレクション

         火縄銃

実際に説明してもらいながら見ると、なるほどな~ということがいっぱい。ぜひ、行ってみてくださいね。
 

                                               
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  1. 2011/01/28(金) 19:15:23|
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