12月議会での質疑です

昨年12月議会での、質疑の概要です。
今回は、なんといっても、住宅改修助成制度が大きく前進。
建築業者の皆さんの大きな期待を、ひしひしと感じています。

地域の防災訓練の課題

栗山 現状認識と課題は。
市長 厚木市総合防災訓練では本市における防災体制の確立に努めている。今後、訓練内容の一層の充実を図り、幅広い市民に参加いただけるメニューを自主防災隊と調整する。 
栗山 地域防災訓練のメニューに、実際に地域を歩き危険個所を点検する「安心通路マップ作り」を加え、市として進めていってはどうか。
協働安全部長 幅広いメニューを取り入れ自主防災隊に反映させていきたい。前向きに検討する。

中小業者の仕事起こし

栗山 地域経済の活性化に向け、全国に広まっている住宅改修助成制度を設けてはどうか。
市長 現在、高齢者、障害者への住宅改修や耐震改修、太陽光発電設置など多角的に助成をしている。今後、ご提案の助成制度の導入に向けて検討を進めたいと考える。
栗山 議会では3度目の提案で、やっと前向きな答弁となった。この間の検討状況はどうだったのか。
まちづくり計画部長 景気は足踏み状態であり、失業者は高水準のままで、好転の兆しが見えない。中小業者も業績悪化に苦しんでいるとの報道がされている。地域経済対策として検討を進めることとした。
栗山 他市では二十万円以上の住宅改修工事に一律十万円の補助を決めたところ、多くの工事が生まれ、相当の経済効果があったと聞く。厚木市では住宅改修助成制度の導入はいつごろ結論が出るか。
副市長 他業種に波及する制度のため、中小業者への幅広い経済効果が見込める。経済効果には時限的なあり方や財源の問題もある。これらを含め、できるだけ早く導入するよう検討する。

新斎場の運営

栗山 市民が市外の斎場を利用する際、遠方から駆けつけた息子が面会できなかった、他の炉から出している場面に遭遇した、職員の態度があまりに事務的だったなど、不快だったとの例を聞く。新斎場での工夫は。
市長 心安らかに儀式を行う事ができるよう、告別室や収骨室の配置を工夫するなど、細やかな配慮をした施設として整備する。

厚木市のホームページでは動画が配信されています。
概要だけではかわからない細かいやり取りもあります。
そちらも、ぜひご覧ください。
本当は、実際に市役所5階の議場で傍聴するのが、その場の空気を感じられて面白い。他の議員の様子も見られます。

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  1. 2011/01/19(水) 11:34:59|
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