厚木市出初め式、「消したかな」

「消したかな」 あなたを守る 合言葉

1月9日(日)10時から、荻野運動公園駐車場で、新年恒例の
厚木市消防出初め式が開催されました。
今年は特に、厚木の常備消防発足50周年記念でもあります。
消防自動車、勢ぞろい

20年以上消防団員として活躍した方の県知事表彰をはじめ、企業、団員、分団、部の表彰がありました。
消防長からは、昨年市内での火災が64件だったこと、常備消防50周年となり、新たなスタートの記念すべき年に、消防の重要性を再認識し、「一家同心、融和団結」を、との訓示がありました。
 また、昨年は消防団長が変わりました。新団長から「地域防災の要として、自分の地域は自分で守る。さらに精進する決意を新たにする。皆さまの理解と協力を」との謝辞。
 この日、未明に依知地域で火災が発生し、現場に出た署員、団員も出初め式に出席するということもあり、市民の生命・身体・財産を守るための、消防の皆さんの日ごろの活動に、感謝の思いを強くしたところです。

 式典後には古式消防の梯子のり、事業所の自衛消防隊と消防団、消防署の演技があります。

 今年の消防署の演技は、はしご車3台を使っての屋上火災。
 1台は梯子付き消防車、先端が最大73度屈折できるので、屋上などでより安全な活動が可能だそうです。
先端屈折のはしご車
昨年3月に特注で配備し、総額1億5千万円。

 青い「化学防護服」で全身を覆った署員は、救助した人とともに、
化学防護服に身を包んで、救助に向かう

化学物質などの汚染を「防除シャワーテント」水で中和して、救護テントへと向かいます。
防除シャワーテント

最後は、七色の一斉放水。これを楽しみにしている人もいるようです。

当日頂いたタオルを見ると、、、。
今年のタオルは火災警報器
なるほど、今年らしいタオルです。
さて、皆さんのお宅に、火災警報器はついていますか。

 いざというとき、現場ではやり直しができません。いつどんな災害が起きても、迅速に対応できるよう日ごろからの訓練の大切さを感じるとともに、「備えあれば憂いなし」、一人ひとりが日常の防火・防災意識を持つことの大切さも感じた、出初め式でした。

おまけ
 翌日、ある方に「出初め式で、式典の間、ずっと寝ていた議員がいた」と聞いて、驚きました。誰とは聞きませんでしたが、議員紹介の時だけ起きていたようです。議員もいろいろです。しっかり選びましょうね。
 


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  1. 2011/01/11(火) 15:56:19|
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