廃食用油の回収、始まる

 一昨年の10月に、厚木市の資源回収新システムが始まり、廃プラと可燃ゴミが分別されました。資源回収も毎週、可燃ごみの集積所でできるようになりました。
 そして、今年1月からは廃食用油の回収が始まりました。
初日の4日、様子を見てきました。

 ほとんど出ていないところ、たくさん出ているところなど、集積所によってちがいます。
この日を楽しみに待って、貯めていた廃油をドッと出した市民もいたのであります。
回収したものは、上古沢の資源化センターへ。
 トラックから下ろされた廃食用油を、一つひとつ、色を見たり、においを嗅いだりして確かめながら、重さ500kg、容量1700ℓの大きな容器に流し込んでいきます。
ペットボトルを逆さにしています。
たまった廃食用油は、ホースで吸い上げて、タンクローリーで伊勢原の業者さんが引き取ります。
水と分離、加熱処理等を経て、BDF(Bio Diesel Fuel/バイオディーゼル)として利用されたり、インクやペンキになったり、道路の白線に変身したりするそうです。

ペットボトルに入った植物性の油以外は、棚に置いておきます。
動物性の脂や鉱物性の油あり、瓶に入っているものあり、缶に入っているものあり、業務用らしき未開封のものあり。
本当は回収できないものです

動物性の脂は、再利用はできなくはないけれど、処理するのに手間や費用がかかるのでやっていないそうです。
空になったペットボトルは、環境センターで焼却処分することになります。

ゴミの処分にも費用がかかります。昨年度の厚木市の廃棄物処理費は約25億円。
市民一人ひとりが意識してゴミを減らしていくことが求められます。同時に、処理をきちんと市の責任で行うことも求められます。

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  1. 2011/01/05(水) 14:10:46|
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