大晦日、ごますり息子と「もしドラ」

 今年は、もうおしまいになります。
 昨日まで、市内を回り、今日は新年を迎える準備です。

 そのうちの一つは、おせち。3人の子どももいっしょに。数の子と黒豆はきのうまでにつくりました。
 私が一番お正月だなあと思うのが、胡桃のお餅。胡桃を擂らなきゃ年が明けない。
 胡桃を菓子売り場で買ってきて、
くるみ
包丁で刻みます。
刻んだ胡桃
擂り鉢の係りは、毎年、息子。味付けもお任せ。
摺りあがった胡桃
 この他に、胡麻を擂ること、きんとんのサツマイモの裏ごしも息子たち。
 お餅を切るのは娘の担当。

 さて、今年最後に読んだ本は、ずいぶん話題になった「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら」。
 突然、家のテーブルにあったのです。これをみた家族が皆それぞれ、「あっ!!!」と叫んで手に取って読みかけました。息子が買ってきたのでした。
 1ページめを読んで、何だこりゃ?と驚きました。今風の説明調のくどい文章で、読むに堪えないように思ったのですが、ずいぶん多くの人が読んだのだからと、ちょっと我慢して読み進めていくと、意外と面白くて一気に完読。
「もしドラ」の表紙

 何が面白いかって、ドラッカーの「マネジメント」の文章です。
 特に「社会の問題についての貢献」の中の「仕事を通じて働く人たちを生かす。現代社会においては、組織こそ、一人ひとりの人間にとって、生計の資(かて)、社会的な地位、コミュニティとの絆を手にし、自己実現を図る手段である。当然、働く人を生かすことが重要な意味を持つ。」。
 
 日比谷公園の年越し派遣村からの2年間で「孤独死」「無縁死」が大きな問題になってきている。
 
 今年、私は何が出来たのだろうか。

 来年、私は何をなすべきか。

 2010年の1年間、ありがとうございました。
 
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  1. 2010/12/31(金) 22:25:07|
  2. ちょっと一息
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