最終日討論① 自治基本条例

厚木市議会12月定例会が終了しました。
採決の前に、各常任委員会委員長報告があり、その後討論を行います。
今議会では、反対討論が釘丸議員ひとり、賛成討論は共産党を含め6会派が行いました。
3会派は、全議案に賛成としました。

一度も討論をしたことのない会派もあり、委員会以上に会派の様子がわかる、最終日であります。

最終日の私の賛成討論を、3回

に分けて報告いたします。
 

日本共産党厚木市議員団を代表して、       

議案第68号 厚木市自治基本条例について

請願第 1号 所得税法第56条廃止の意見書を国に提出することを求める請願

陳情第12号 平成23年度における重度障害者医療費助成制度についての陳情

陳情第13号 平成23年度における障害児者・透析者を含む
       移動困難者に対する通院支援を求める陳情
 
陳情第14号 医師・看護師等の大幅な増員と夜勤改善で安全安心の
       医療・介護を求める意見書を国に提出することを求める陳情

陳情第15号 非核三原則の法制化を求める意見書を国に提出することを求める陳情

陳情第16号 医業税制の存続と診療報酬への消費税のゼロ税率適用を求める意見書を
       国に提出することを求める陳情

陳情第17号 尖閣諸島海域における領海侵犯に関する意見書を
       国に提出することを求める陳情

陳情第18号 厚木市にコミュニティバスの導入をお願いする陳情

以上 議案1件、請願1件、陳情7件への賛成討論を行います。
           ぱっくりの石榴

まず、議案第68号 厚木市自治基本条例について です。
 市民会議の方々が49回もの会議やフォーラムなどを開催して、新しいものをゼロから形作ってきたことに心から敬意を表するものです。
 厚木市の憲法ともいうべき自治基本条例案が、9月議会での継続を経て、総務企画常任委員会で、前文からの表現の問題、市民やコミュニティ団体の定義はどうなのか、子どもの権利に関して、また、自治の基本理念をどう定義するか、審議会やこの条例の見直しの進め方、住民投票条例などについて、いろいろな論議がなされました。
この間の論議が、まさに自治基本条例の住民自治の具現化となっています。
 今条例は、理念条例であり、運用を含め、より良いものにしていく過程で、住民の自治力が大きくなるものと考えます。
 委員会での付帯決議にあるように、自治体の最高規範としての条例となるようさらに高めていくことを求めて、賛成いたします。

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  1. 2010/12/21(火) 15:22:14|
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