雨が降り、風が吹き、寒かった日に、安心・安全ツアー

厚木市は、2008年からWHOのセーフコミュニティの認証取得に取り組み、認証されました。
認証式典が11月19日(金)夕方、市内のホテルで行われたのですが、前後3日間は認証記念の
市民安心・安全フェスタ2010 inあつぎが開催されました。

初日は、全国各地から来厚した方に、厚木の安心安全の施設や取り組みを紹介する「安心・安全ツアー」があり、私も参加しました。

9時20分、法務局前集合。遅れる人も無く定刻通り出発。
協働安全部のセーフコミュニティー担当係と防災対策係がガイドさんです。

最初は、神奈川県総合防災センターへ。2階の体験コーナーでは、地震体験。これは関東大震災の時の揺れを再現。ガスコンロを止めて、湯沸かし器を止めて、ドアを開けて椅子でおさえて、避難口を確保。大きく揺れるまでに、結構時間がありました。
地震体験 震度4
この次のグループは、阪神大震災の揺れ。いきなりの大揺れでドアは開かなくなりました。
私はその次、大きい揺れが長く続き、どこの地震かと思ったら、今後神奈川で予測される地震を想定したものだそうです。

次に行ったのがぼうさい公園。先に昼食です。豪華弁当が出ました。参加費2000円のうちに入っていますね。
厚木の豚漬けを入れるように頼んだそうです。どこに入っているかわかりますか?
左中に豚漬けあり
この時、近くに座った女性二人、一人は、十和田市から、一人は横須賀から。でも、聞いたら十和田の方は横浜に
住んでいたことがあり、横須賀の方は出身が仙台ということで、私が岩手なので、つい東北の話に走ってしまいました。
午後の説明が始まるまで時間があったので、ぽかぽか暖かい公園をちょっとお散歩。小さい子の遊び場を見たり、小動物の檻を覗いたり。

会議室で厚木のセーフコミュニティへの取り組みの説明を受けて、外に出ると、さっきの青空がうそのように暗く、寒くなっていました。
災害時にはトイレになる設備、貯水槽などをみて、センター施設内の備蓄倉庫に行きました。ここには、食料品だけでなく、避難所のプライバシー保護のための仕切り、テント、組み立て式のトイレ、投光器、一輪車などなど、各種資機材が保管してあります。
防災備蓄倉庫
ヘリポートで方角を聞いた人がいて、「こちらが西です。ぼうさい公園は防災と望西をかけたことばで、ひらがなです」との説明に、一同妙に感心。この説明が一番反応が良かったのではと、皆で笑ってしまいました。

南毛利公民館では「移動番屋」。警官OBが市民の相談に応じます。移動番屋市内各16公民館で1か月に1回。
ここでは、なんと、雨が降ってきました。
移動交番で説明を聞く参加者

このほかに、厚木中央公園西側の歩道での自転車走行環境整備、下校時の小学生を見守る「愛の目運動」。
だんだん寒くなってきて、バスに戻った人が一様に、「バスの中がこんなにあったかいとは」と言っていたのが、とてもおかしかったのです。
最後ににぎわい処・セーフステーション番屋で説明を聞き、4時半に解散。

外から来た方が、厚木をどう見たか、安心・安全の取り組みをどう感じたのかはよくわかりません。
でも何人かの方と話して「厚木はいいところですね」と言ってもらえたのは、嬉しいことでした。
住んでいる人が、「厚木はいいところですよ」と、自信を持って話せるような街にしていかなくては、との思いを、私自身が再認識できたのは、今回のツアーに参加しての収穫でした。


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  1. 2010/11/21(日) 12:54:29|
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