農業まつりで、フェイジョアを試食

食欲の秋、収穫の秋。先週あたりは、市内各地で、農業まつりが行われました。
11月20・21の土日は、厚木中央公園で
第41回厚木市農業まつり 畜産祭・収穫祭

暑い暑い夏で心配された農産物ですが、品評会には今年も例年と同じ、900点以上が出品されたとのこと。
昨年の品評会では「アピオス」という小さな芋が出品されていました。JA直売所「夢未市」でも売っていますが、先日八戸市への視察で、昼食に「アピオス」が出ていて嬉しくなりました。

 今年はどんなものがあるかと見ていたら、「フェイジョア」。
フェイジョアの外観
グアバと同じフトモモ科。寒さに強い熱帯植物で、ニュージーランドやオーストラリア、アメリカあたりにあるようです。

中は、こんな風。甘酸っぱくて、食感は、洋梨に似てるかな。この状態は、食べごろには、ちょっと早いようです。
フェイジョアの中

開会式のあいさつで、組合長はTPPに触れ、日本の食を守るべき農業についての政府への懸念を話しました。
地元選出国会議員のあいさつでは、TPPをやるが、そのために農業に税金を使うということを言った。ダメならやめるとも言ったが、ダメなのは農林水産省の試算ではっきり出ているではないか。
某大臣の「第1次産業はGDPの1.5%、そのために98.5%が犠牲になっている」は、食料自給率を上げると言っている政党の発言とは思えない。

家計における消費支出で、重要な位置を占める食料品。第1次産業だけでは収まるわけがない。加工され、消費者の口に入るには、第2次、第3次産業が関わってきます。調理するには鍋も包丁もいるし、電気・ガス・水道も使わなきゃ。食べる場所は家の中だったり外だったりするけれど、皿や箸も要るし、食べたら、食器を洗って片付けるのだし。
食べることって、いろんなことにつながっています。
農業まつり会場での証拠写真
日本の農業が成り立たなくなったら、外国からのものしか食べられないとなったら、安心して、生活できるのだろうか。
農業は農業だけで済まない。食べることを大事にできないで、人間が育っていけるのだろうか。自然の恵みに感謝する心が無くて、なんで、人への思いやりが育とうか。
基本は、農業などの、第1次産業でしょう。

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  1. 2010/11/20(土) 12:45:29|
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