9月議会 一般質問での一問一答

 9月議会もとっくに終わりました。
今頃ってのも、なんですが、一般質問の、一問一答のやり取りの概要です。
 詳しくは、
 厚木市議会インターネット中継→議員名で選ぶ→栗山香代子 でみてください。

防災対策について

栗山議員 厚木市に被害をもたらす地震が数多く想定されている。市の防災計画では、市内23小学校も指定避難場所となっている。各校の単独調理場利用した温かい食事の提供をしてはどうかと考えるが、施設は対応できるか。
教育総務部長 耐震性は建築基準を満たしている。災害時の復旧が早いため、厨房の電化を進めている。ガス厨房も災害時にはプロパンガス対応が可能。
栗山議員 水や食材の確保と、そのルートは。
部長 県の協定がある。コンビニにもできる限りの営業をお願いしている。各食材についても優先的に提供していただくことになっている。
協働安全部長 各指定避難場所とぼうさいの丘公園で19万9070食。
栗山議員 施設、食材が大丈夫ということだが、実際に調理をするのは誰か。単独調理場は民間委託であり、位置付け、協定が必要ではないか。
教育総務部長 今後、防災計画に位置付けられることになれば、調理等の応急対応が可能にできるような方策をとっていきたい。
栗山議員 できるだけ早く位置付けを。
協働安全部長 県と細かな調整をして、今年度中に書き直しをしたい。

飯山のナツメ。ちょっとリンゴのような食感。

新病院建設について

栗山議員 8月にプロポーザル方式で設計業者が決定した。その長所と短所は何か。
病院事業局長 3点を評価した。
 診療機能を低下させないために駐車場の空き地を利用して2期での建て替え、
 近隣住民へ配慮した建物の配置、
 地下水熱を冷暖房に利用など省エネ対策による経費節減とCASBEE(建築環境総合性能評価システム)かながわのSランクをめざすとの提案である。
 患者や看護師の動線など、配置について改善の必要があると考える。
栗山議員 工事にあたっての周辺への配慮、進捗について市民全体や職員に対して丁寧な情報発信をお願いする。
局長 工事にあたり振動やほこりなど阻害要因を説明し納得いただいて、十二分な対応を講じていきたい。市民の病院という認識で情報公開に努める。
 また、院内でワーキンググループを立ち上げた。良質な医療が提供できる基礎となるのは各セクションの職員。その意向が反映された病院になるように努める。

黄色いコスモス

選挙について

栗山議員 国民の暮らしを守るべき首長や議員を選ぶのは選挙。誰にでも公平に選挙の機会が確保できているか。
 今年の参議院選挙で、公示日の3か月前に他市へ転出した人へ、入場整理券が届かなかった。選管として、一票の思いをしっかり反映させなければならないのではないか。
選挙管理委員会事務局長 新住所地での選挙人登録と旧住所地での抹消の差が1カ月ある。この間に転出した厚木市民は946人、実際に入場券が届かなかった人は100人ぐらいかと思う。
 今後は注意書きを添えて、新住所地に発送する。
栗山議員 介護施設の入所者、投票したいが、体が不自由で一人で投票所へ行けない。郵送で投票も可能だが、施設に相談したら、その案内は無かったとのことだ。
事務局長 今後はそういった施設にも案内を出す。
栗山議員 市外に転居した人、入場整理券が届いてすぐには開封せず、厚木市での投票と気づかなかった。不在者投票をしたが時間がなければ投票できない。封筒の外側に表示するなど考えられないか。
事務局長 整理券の裏面に手続き等を記載してあるが、今後、工夫をする。

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  1. 2010/10/17(日) 16:23:09|
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