読書の秋に、笑ってしまったこと

やっと暑さも遠のいてきた感がある。
気候がいいから、読書でも・・と思うが、何を読もうかな。で、厚木市立図書館に行ってみた。

厚木中央図書館は、厚木市中町1丁目1番3号
 厚木シティプラザの中にあります。地下1階地上7階の建物の、地下1階から地上4階まで。
昭和46年に厚木市立図書館はできていますが、この場所で開館したのは昭和60年2月。
蔵書は、公民館等も含め、74万9966冊(H22年3月末)!

この9月1日での人気本は

1 1Q 84 BOOK1  村上春樹  予約は443件、蔵書は21冊

2 小暮写眞館  宮部みゆき  346件の11冊

3 カッコウの卵は誰のもの  東野圭吾  329件で15冊

この数を聞いて笑ってしまいました。
一番人気の本だと、単純計算すれば1冊あたり21件、2週間借りられますから、現在最後に予約している人は10カ月近く待つことになります。
蔵書数については、今年から同じ本の購入数は10冊までに制限したそうですが、その前は15冊まで。それより多いのは、市民からの寄贈があったためだそうです。
皆さんも、購入して読み終わったら、図書館に寄贈してはいかがでしょう?
県内の公共図書館や一部の大学とも相互貸借をしていますし、それでも無い時は国会図書館から借りることもできるそうです。
「厚木の図書館2009」の表紙より

子ども向けには、0歳児と保護者を対象としたブックスタート、1才から入園前の親子が対象のおひざに抱っこのおはなし会、4歳からの子どものみにおはなし会などの事業があります。
私も、子どもが小さい頃はおはなし会によく行ったんですよ。その時に聞いたお話や歌は、時々自分でも子どもに話したり歌ったりしたので、今でも覚えているものがあります。

若者むけにはA-POPも10月8日から展示します。10代の若者に、お勧めの本を紹介するもので、はがき~A4の大きさの紙に、お勧め本の面白さを絵や文字など工夫を凝らして書いています。52作品が集まったそうで、ちょっと見せてもらったのですが、かわいい絵や文字、怖そうな絵、とっても手の込んだもの、それに、昔自分が読んだ本などもありで、おもしろそうでした。ぜひ見にいってみて、今度は自分で、書いてみてはいかがでしょうか。

10月24日(日)の午後2時からは、親子で楽しむ長谷川義史 絵本ライブが開催されます。大人が一人で行ってもいいのですよ。申し込みは電話でもいいそうです。(223-0033)

図書館は、ただ単に本や資料があるというだけでなく、本と人をつなげる活動をする所です、との館長の話が印象的でした。
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  1. 2010/09/28(火) 18:06:50|
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