中学校の給食試食会、きつねうどんを食べる

厚木市の中学校は、平成19年度から給食が始まっています。
小学校の単独調理場の整備が進み、二つの給食センターの一方が使えるようになったので、北部給食センターで、市内中学校全13校の6800食を調理し、提供しています。

7日は南毛利中学校の3年生が修学旅行に出かけたので、その間に、初めての給食試食会となりました。

北部給食センターのセンターの栄養士さんの講義。
「成長期の子供に必要な栄養と献立のヒント」です。
給食について、食育基本方のことや給食センターの様子など、写真たっぷりで、話しました。
それから、献立の作り方。割合は、主食・主菜・副菜・副菜の割合が3:1:1:1だと、850mlのお弁当箱でおよそ850kcalになるそうです。

 質疑では、保護者から「揚げ物が多い。家庭でも揚げ物が多いので、夕食と重なる」「豆類を残す子が多い。皆が残さないような食材を使えばよい。」などの意見が出ました。
 私は、これらの意見に必ずしも共感できませんでしたが、一生懸命に答える管理栄養士さんが気の毒になりました。給食の改善を求めるのはいいけれど、もっと評価したらいいのに。栄養バランスのとれた弁当を毎日作るの、大変だよ。
もうひとつ、当日の献立に対して、「きつねうどんは油揚げ、唐揚げは揚げ物で油、炒め物も油を使う。エネルギーも脂質もオーバーしている。」と言ったのは、私と同期の名切議員でした。前日に一般質問でやった事を言ったのでした。

 いよいよ、厚木の中学生の平日の昼食を試食。
 ゆでめん、牛乳、きつねうどん、キャベツとちくわの炒め物、鶏の唐揚げ(2個)
   見た目より、ボリュームあり!

 「きつねうどん」と言っても、けんちん汁かと思う様な具だくさんで、器が小さい事もあって、麺が入りきれません。
 「キャベツとちくわの炒め物」は、大釜でつくるからでしょう、炒め物と言うより煮物か茹で物のような感じで、近くにいたお母さんも、「炒め物って言うけど、全然油っぽくないね。」と。これには、同感。おいしかったので、我が家は翌朝の朝食に、キャベツとさつま揚げの油なしの炒め物にしました。
薄味なので、市販品や外食で濃い味慣れた保護者や子どもは、物足りなく感じるかもしれません。
 
中学生の給食は850kcal、30~40代女性は590~670kcal。私が中学校の給食を完食すると、食べ過ぎになってしまう。がんばって食べて、かなりお腹がいっぱいになりました。食べきれなかったお母さんも結構いたみたいです。
時間も15分で食べているそうで、おしゃべりすると、時間に食べきれない。
給食にかかる時間は、準備・片付けも入れて、40分。

百聞は一見にしかず。中学校給食、おいしく頂きました。ごちそうさまでした。
給食センターのみなさん、いつも子どもたちに給食をありがとうございます。

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  1. 2010/09/09(木) 20:07:11|
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コメント

私の質問について。
栄養士さんが、「学校給食の献立が、家庭の献立の参考になるように」と言ってらしたので、参考にするには油分が多いので、何か事情があるのかと聞きました。(「~献立作りのヒント」とのテーマを考えたPTA役員の一人として。)
「本当は和え物にしたいが、釜の事情があるので、煮ることができない事情がある。」との御苦労が聞けました。
あくまでも、PTA活動の中での質問なので、当日の献立しか触れませんでした。議員活動ときちんと分けてくださいね。
あと、お弁当箱を例に主食・主菜・副菜の割合を教えて頂いたお礼も申し上げました。栗山さんには、批判ばかりした印象があったのかもしれませんが。
そして、質問した保護者を、インターネットで「評価したらいいのに」と感想を述べるだけでなく、その場で、是非手をあげて、堂々と栄養士さんを評価して差し上げればと思います。
  1. 2010/09/14(火) 11:22:28 |
  2. URL |
  3. 名切文梨 #-
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