9月2日の一般質問、登壇

9月2日(木)の午後1時から、私の一般質問。
以下は、登壇原稿です。


日本共産党厚木市議員団を代表して通告の諸点について質問いたします。

 昨日9月1日は、「防災の日」でした。1923年に、死者・行方不明者が10万人とも14万人とも言われる関東大震災の起きた日です。
地震そのものによる建物の崩壊だけでなく、昼時の火を使っていた時間帯だったこともあり、火災の被害も大きく、自宅へ戻れない人々が町にあふれたのです。
 それから87年が経ち、今後、厚木市に被害をもたらすと予想される地震には、東海地震、南関東地震、神奈川県西部地震など6つの地震があります。
 これらの地震災害対策を含めた厚木市地域防災計画は、日ごろの備えとしての予防計画、災害発生後に速やかな対応をするための応急活動計画、そして、生活の再建のための復旧・復興計画の3段階にわたってつくられています。
 現在厚木市は、日本一の防災機能をもち、食料品も大量に備蓄したぼうさい公園をはじめとする広域避難場所が3か所、指定避難場所が48か所となっています。
市内の小学校全23校も指定避難場所に含まれていますが、そこで、温かい食事を取れたら、皆の心が和らぐことでしょう。
地震直後、打ちひしがれた人たちにとって、食べ物や水があるということは、飢えをしのぐだけでなく、生きる勇気につながります。
 1995年に発生した阪神淡路大震災の時にも、学校の給食施設が防災上も必要だということが言われました。それも、センター方式より自校方式のほうが対応しやすいということは当時の本会議で釘丸議員も指摘していますが、小学校の単独調理場については、今年度16校目が建設中となっています。
現在の市の防災計画の中には、小学校の給食施設の活用については入っていませんが、教育委員会と言う事でなく、市として防災計画の中に位置付けていけば、今後起こりうる災害に安心の要素が一つ増えるのではないかと考えます。

 災害の備えといえば、医療の提供も自治体病院としての大きな役割です。
先日、厚木市立病院の建て替えに向けて、プロポーザル方式で設計業者の選定が行われましたが、今後の病院建設に向けての課題を伺います。

 さて、今年の9月1日は、国民が注目をしていた日でもありました。
与党である民主党の代表を選ぶということは、実質的に日本の首相を決めることでもあります。
菅直人氏が首相に就任してから、まだ3カ月にもならないというのに、不安定な国政に国民は不安を感じています。
 一昨年の世界経済の落ち込みから、日本が立ち直れないでいるのは、政治の問題とも言われています。
国民の暮らしを守るべき首長や議員を選ぶのは選挙です。
誰にでも、公平に選挙の機会が確保できているのか、具体的な事例を挙げながら質問いたします。

質問をまとめます。

(1)防災対策について   
   ア 学校給食設備の災害時の活用について
    (ァ)活用するために施設の整備を考えてはどうか。
    (ィ)活用するための地域配置はどうすべきか。

(2)新病院整備について
   ア 厚木市立病院の建てかえについて
    (ァ)建てかえを行う上での課題は何か。

(3)選挙について
   ア 公平性の確保及び投票率向上の取り組みについて
    (ァ)選挙の公平性を確保する方策は。
    (ィ)投票率向上の取り組みは。
  
 以上です。よろしくご答弁をお願いいたします。
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  1. 2010/09/03(金) 21:45:03|
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