火事だ!その時、近所の人は?

先日の夜8時前に、うちの近所で工場火災がありました。
鎮火まで3時間ほどかかりましたが、その間、消防車両が15台出動。警察も来て、通行止めになるなど、生活にも影響がありました。
火災の現場を見に行った人も多いようですが、その中に「私たちはこんな時、何をしていいかわからない。」との声もあったそうです。

後日、消防関係者に聞くと、「昔は、近所の人が、お茶やおにぎりを差し入れしてくれたんですよ。」との話を聞くことができました。
昔は火事だとほぼ1軒焼けてしまい、消火作業も長時間になることが多かったそうです。厚い防火服を着て、熱い炎の近くで、その上、最近のように夏の暑い日には、汗と輻射熱で、本当に大変な作業であることは十分に想像できます。また、消火作業の初期には、5~6kg/c㎡もの圧力で放水しますから、これもまた、大変な労力です。火力が落ち着いたら半分の水圧にしますが、長時間続けられるものではありません。
当然、水分の補給が必要になります。長時間になると、お腹も空きます。
当日も、救急隊が、水や氷を現場に届けたそうです。

私も、もう30年も前ですが、町内の大火事の時に近所の伯母の家で、総出で梅干しのおにぎりをたくさんつくったことを思い出しました。
IMG_8793.jpg

現在では、火事だからと近所の人が差し入れをすることは無いようですが、この話を聞いて、地域の役割地域のつながりというものを強く感じさせられました。

それともう一つ、消防団員、募集中!
若い人がなかなか入らず、消防団員も高齢化が進んでいるそうです。自分たちのまちは自分たちで守ろう。
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  1. 2010/08/31(火) 10:51:04|
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