相模人形芝居のお姫様は重かった。

7月30日の金曜日、厚木市郷土資料館で、相模人形芝居の林座の、人形遣いの体験がありました。

覗きに行った私、上着を脱いで、面遣い(おもづかい)体験。顔つまり面と、右手を担当します。
持ってみたら、このお姫様の重いこと重いこと。こんなのを持って長時間演じるのは、実に重労働であります。
昔は、人形遣いは男性だったそうです。
持ち方を教わる

 面遣いは右手も動かします。お姫様は、手を全部出しちゃだめなんだそうです。
人形の顔は白い

体験に来ていたご婦人が左遣い(左手)、林座の人が足遣いとなり、3人で動かしてみました。
皆、勝手にやるもんで、ご覧のとおり。とても舞台では見られないようなお姫様の格好。これじゃ、ドタバタ喜劇になっちゃいます。
人形を動かしてみる

厚木に伝わる伝統芸能、後継者も少なくなり、興味のある方を募集中です。
面白そうだけど、私は人形遣いより、太夫(語りと三味線)に興味あり。そちらもお稽古できるそうですが、仕事柄、休まず継続して稽古に通うというのは、なかなか難しい。休むとみんなから遅れる、と言われては、う~ん。

チラシがありました。厚木のサティの8階で上演するそうです。興味のある方は行ってみてください。
興味の無い方も、ぜひ覗いてみてください。興味・関心が無くて触れることがなかったことって、意外と面白いことがあるものです。

林座、上演のチラシ


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  1. 2010/07/31(土) 08:29:52|
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