ご存知ですか?―横断歩道の渡り方とぶたはしゃべる

 7月12日(月)の午前、市内三田小学校の1・2年生は、交通安全教室。
 (社)トラック協会相模支部と厚木警察、神奈川県警、警親会、それに厚木市によるものです。

 トラック協会相模支部が、社会の役に立つことをと、子ども対象の交通安全教室を開催しようということで、まずは厚木市で。市に話を持ちかけて、毎年、夏休み前のこの時期に三田小学校でやっている交通安全教室と合体し、例年より大きいイベントになりました。
交通安全教室が始まります

 校庭には、道路を模した白線が引かれ、大型トラックが待機。

 まず1年生が校庭、2年生は、校舎裏の広場に移動。

 1年生、みんなしゃがんでいるのに、警官のそばの男の子が、立ち上げって何やらモゾモゾしている。警官のズボンに虫が付いていたのを取ってあげていたのでした。

 まずは、歩き方教室。
 歩道がない道では、壁側を一列に歩きます。
 道路を横断するときは?
  それまでの縦一列を、横一列にかえて、渡ります。
 (私は、そのまま、縦一列で渡るものとばかり思っていました。)
 横断後は、ふたたび縦一列になり、壁側を歩きます。
 この、縦から横に、横から縦にというのが、なかなか難しい様子。
 渡るときは、手を大きく上げます。子どもの背の高さは、大人のお腹ぐらいだけれど、手を上げると、顔ぐらいになりますから、運転者から見やすくなります。
手を上げて横断

 内輪差の実験。小学校低学年ぐらいの男の子の人形を、歩道の角に置きます。そこを、大型トラックが左折します。子どもたちから、「危ない!」の声が出ます。
 「道路の角ではなく、内側で待っていようね。」と、わかりやすく優しい指導です。
内輪差の実験

 県警の交通安全教育隊の警官は、子どもが移動している時間に、見学に来ていた保護者を集めて、
「一度やっただけではおぼえません。自宅で、ご飯を食べている時や、お風呂にはいっているときなど、話題にしてください。
 交通安全教室で、歩行者信号の青の点滅を「急いで渡る」という子がいますが、「誰に聞いた」と聞くと「お母さん」と。間違えて教えないでくださいね。」と。
 この、保護者への指導が、大変、重要なんですよね。
保護者へも指導あり

 場所を2年生とかえて、、今度はお楽しみ。
 大型トラック、パトカー、白バイに、全員が乗せてもらいました。

 大型トラックでは、運転席に座ります。突然、クラクションを鳴らす子も。
体験乗車を待つ1年生の行列

 白バイには、自分では乗れないので、抱えてもらって座ります。サイレンを鳴らしてみる子がいて、聞いていた大人、「あの音を聞くと・・・。」などと苦笑。
白バイにまたがる

 パトカーは後部座席より、運転席や助手席が人気です。マイクを使う子もいて、「逮捕します。」には、周囲から笑いが。
パトカーは前の席に限る?

 トラック協会では運転席から、いかに周囲が見えないかを実感してほしかったとのことですが、三田小学校は1年生が5クラスと大人数で、時間が足りなかった様子。

 いろんな事故があるけれど、最近聞いた言葉。
 ぶたはしゃべる
    ― 自転車の点検です。
   前後のれーきや
       イヤの空気は大丈夫?
       ンドルや反射板は? 
       しゃ(サ)ドルの高さ、ヘッドライトは大丈夫?
       ベルはちゃんと鳴りますか?

 釘丸さん、これをどう勘違いしたか、「ぶたはしゃべるな」と覚えていたのでした。
 
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  1. 2010/07/13(火) 17:25:53|
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