市民福祉常任委員会 陳情⑤子宮頸がんワクチン

市民福祉常任委員会 陳情の5件目

「子宮頸がんワクチン予防接種の公費助成を求める陳情」

≪陳情項目≫
1 子宮頸がんワクチン予防ワクチンを無料で接種できるよう、
     厚木市が公費助成助成を行うこと。
2 子宮頸がん予防ワクチン接種に公費助成を行うよう、
     国に意見書を提出すること。

神子議員 HPV(ヒトパピローマウイルス)はどのように感染、発症するのか。
健康づくり課 子宮頸がんは特定の型により発症する。60%は16・18型。
       ありふれたウイルスであり、感染しても多くは無症状、発がんは稀。
神子議員 40%は効かないということだ。検診は重要。
健康づくり課 検診は1年に1回が理想とされる。
松前議員 ワクチンは治すのでなくふせぐもの。安全性は?
健康づくり課 国が臨床試験をし、認証。6年前から接種しているが、発がん例は無い。
栗山   20代の女性のがんでは最も多い。
      子どもが産めなくなったり、亡くなったりする。
      ワクチンと検診で、予防できるものなら予防したい。    
齋藤議員 趣旨はよくわかる。県内で公費助成をしているのはどこか。
       厚木、人間ドックを含め、検診にはどう取り組むか。
健康づくり課長 鎌倉市が今年度からと聞くが、具体はまだ。
       検診は、胃・肺等。子宮がんは節目年齢での検診助成あり。
松前議員 対象が11~14歳となると、小学生にかかってくる。
       市の小児医療費助成に該当するか。
       地方自治体では時期尚早。
健康づくり課長 小学校終了までの小児医療費助成は医療費が対象。
栗山   国に承認されたのは、一定の安全性が認められたということだ。
      今が地方から国へ助成を求めるの時期だ。
神子議員 もっとしっかり検証していくべき。検診はどうなっているか。
健康づくり課長 子宮頸がんは20歳から5歳刻みで、40歳まで、
      乳がんは40歳から5歳刻みが助成対象。
栗山   ワクチンを接種したからと、
      市が検診を助成しないということはありえない。
小島議員 検診は国保の加入者が対象か。


栗山のみ賛成で、不採択となりました。

雨の日の紫陽花

 議員でも、制度を知らないで、とんでもない質問をすることがあります。
 事前に議案や陳情などが手元にあるのだから、予習をしておけばいいのにな・・・と、まだ1期目の私は思うことがあります。
 ベテランもいろいろ。良き先輩を見習いながら、議員活動をしています。

 




      
      
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  1. 2010/06/17(木) 08:39:21|
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