3月1日の一般質問

3月1日は一般質問の1日目。今回は28名の議員中21名が通告。
私は、6番目、1日の3時から。登壇原稿は以下の通りです。
                   
              枝垂れ梅

日本共産党厚木市議員団を代表して通告の諸点について質問いたします。
国民から大きな期待を受けて鳩山政権が誕生し、半年近くが経ちました。
しかし、かつて即時廃止をうたっていた後期高齢者医療制度も4年後に先延ばし、
労働者派遣法での改正案は、製造業への派遣労働を原則禁止しようとしているものの、抜け穴があり、原則容認するものとなっています。
沖縄の米軍普天間基地移設問題で迷走に次ぐ迷走、政治とカネの問題では、国会での審議が順調に進まない状況になっています。
鳩山首相が母親から貰った巨額の子ども手当について、ライブドアの堀江貴史元社長が最近のある週刊誌で「僕は捕まったのにあなたはなぜ逮捕されないのか。民間の経営者なら脱税で実刑になる額だ」と疑問を呈しています。
2月下旬に行われた長崎県知事選では、その結果に、私は、風もいろいろ、追い風・向かい風もある事を実感しています。
ある人が、昨年の政権交代を政権交代ではなく、政権移動だと言っていましたが、むべなるかなという思いをしているところです。
国からの補助金が交付金へと移りつつあり、地方分権、地方主権も言われる中、自治体は、どんな自治体にしていくのか、自ら考えなくてはならない時代になっています。

さて、現在の厚木は、活気がないといわれています。同じ木に赤い椿も咲いていた。
本厚木駅の近くでは大型店舗が空いたままになり、シャッターやコインパーキングが目立つ街並みに、まちににぎわいを取り戻そうという声が、市内、特に中心市街地の市民の皆さんからよく聞かれます。
しかし、隣の海老名市に大きな商業施設があり、相模原や町田も近い厚木。ここに、それよりもにぎわいのある商業施設等をつくることが本当に可能なのでしょうか。
かつて「小江戸」と呼ばれた、古き良き厚木に拘っていてもいいのでしょうか?
今年1月に出された厚木市民意識調査を見てみますと、
 市の現在イメージとして、 花火大会・鮎・温泉のまち 45.7%
             恵まれた自然環境を持つまち 41.1%
そして、市の将来イメージの設問には
 自然豊かな都市56.3%
          居住環境・生活環境の整備された都市49.7%
          防犯・防災対策が充実された都市44.3%
          保健福祉都市23.2%となっています。
 これに対して  商業・レジャー都市はわずか12.2%です。
市民が望む厚木は「自然豊かな、生活拠点としての安心のまち」なのではないでしょうか。
厚木市を、東京、横浜から1時間という地域特性を生かした、落ち着いた、癒しのあるまち、市民が生活拠点として安心して暮らせる街にするためには、地域の中で内需を拡大し、地域内での経済循環をつくりだしていくことが必要だと考えます。
安心と安全。そのためには、治安も当然ですが、市政方針では、安心施策について、子ども、高齢者、障害者、地域、医療・介護、交通安全、消費者、防災、人権など、多岐にわたっています。
安心は暮らしのすべての面にかかわります。衣食住は足りるだろうか、仕事はあるだろうか、あるいは、道路は安全だろうかと、安心な街であることを誰もが、願っています。

質問をまとめます。
1)安心安全のまちづくりについて
    ア 安心安全のまちづくりとは何か
      (ァ)市民生活における安心安全のまちをどうつくるのか。
    イ 放置車両の解消について 
      (ィ)放置車両を早期に解決する方策は。

以上です。よろしくご答弁をお願いいたします。
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  1. 2010/03/01(月) 15:55:30|
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