出初め式 「13本に、1本足んねえ!」

本日午前10時より、荻野運動公園で、
平成22年厚木市消防出初め式
 
 今年は、友好都市網走市から、消防長、消防団長、分団長など5名が来賓として参加。

 昨年の厚木市の火事は前年より11件多い73件、救急出動はなんと9055件。

 厚木の常備消防は、今年50周年。

 式典後の演技。厚木市古式消防保存会による、「まとい振り込み、はしご乗り」です。
 準備中、会長のマイクから「なんで足んねえんだよ」との声。鳶口が足りなかったのです。1本持ってきて13本。これで、はしごを支えます。
13本の鳶口で支える

 演技が始まります。一人ならともかく、3人も!これで、3人とも逆立ちするのです。下で支える力のすごいこと、すごいこと。
3人で梯子のり
 古式消防、人が減っているそうです。
 「はしご乗りに興味のある方は、募集していますので、消防本部にご連絡ください」とのことです。
 
 北消防署の11台、39名による演技、中高層建物の火事です。。
 屋上で救助を求めます。両手を大きく振って、大声で所在を知らせ、救助を求めます。
屋上で助けを求める

 避難方法はいくつかあります。
 まず、自力で。消防署員にささえられ、階段を歩いて降りてきます。
自力で避難

 直接、梯子車に乗って下ろされます。右側のはしご車。
はしご車に乗って避難

 はしご車の滑車を利用したロープで、下ります。
はしご車からロープを使って避難

 そりのような担架に乗せられて、ロープで下ろされます。
器具に乗せられて救助

 この間に、下ではエアテントの設営。エアテントが瞬く間に立ち上がり、手当の準備完了。
エアテント

 延焼しました。救助に当たっていた署員も避難します。
署員の避難

 1500ℓの消防車からの強力な放水。
車からの強力放水

 出初め式、締めは、恒例の一斉放水。
消防団、一斉放水

 消防出初め式は華やかだけれど、災害や事故はいつ起きるかわからない。
 日ごろの訓練と防災意識が大事であると、改めて感じた今日の出初め式でした。
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  1. 2010/01/10(日) 18:34:23|
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