敬老の日も近い

 9月の第3月曜日は、「敬老の日」です。
 各地・各施設などで、さまざまな敬老行事が行われます。
 9月12日は、下川入にある「睦合ホーム」での敬老祝賀会。天気が良ければ屋外で開かれるはずが、当日はあいにくの雨で建物の中になりました。
 でも、明るく穏やかな雰囲気のなかで、施設を運営する皆さんや、そこで働く皆さん、また、そこで暮らす皆さんに、わずかでも触れることができたのは、うれしいことでした。

 最初に、ピアノとヴァイオリンの2人の女性の演奏で、唱歌や歌謡曲など、親しみやすい曲でたのしんで、アンコールには、ピアノの女性の作曲した「風のとなり」。遠くて会えない人に、国境などを越えて、風になって行けたらいい、大切な人が、風になっていつも隣にいるよ、という思いで作った曲だそうです。
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 ステージに飾られた花、芒のお化けみたいなのは「パンパスグラス」。南米原産のイネ科の多年草ですが、私はこれを今は亡き父から教わったので、パンパスグラスを見ると、父を思い出します。そんなわけで、父が重なって、「風のとなり」が心にしみました。

 もうすぐ100歳というおばあちゃんへ、お祝いに手作りケーキ登場。上には「1」「0」「0」のろうそく、これを一息で吹き消して、みんなから拍手。
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 実はこのおばあちゃんは、小林市長の近所で、息子さんが同級生だそうで、市長に、何度も、「こうちゃん」と呼びかけていました。何で「つねよし」さんが「こうちゃん」なのか、この日最大の謎です。

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 市長は市内の多くの高齢者の皆さんから、長生きの秘訣やら、いろんな話をきくそうですが、ある方は夫を戦争でなくし、子どもを女手一つで育てたといい、「戦争は絶対してはいけない」と話していたそうです。

 高齢者を大事にしない国は、人間を大事にできない。
 見直しや凍結が相次ぐ後期高齢者医療制度、介護保険制度など、年齢を重ねることに、不安を持たせてはいけないのです。

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  1. 2009/09/13(日) 12:00:32|
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