校舎のガラス割られ、心配してきた卒業生たち

 今朝6時15分、厚木市立玉川中学校で、校舎のガラス111枚が割られていたのを、部活動のために出勤した教師が発見、校長に連絡し、警察に届けました。議員にも、教育長からその話がありました。
 私たち日本共産党厚木市議員団は、早速、現場へ。

 校門の外からはわかりませんが、中庭の1階、職員玄関のガラスなどがこの通り。生徒がいつでも使えるようにと置いてある掃除用のモップなどの柄で壊したようです。割れずに、突いたように丸くヒビが入っていたところもありました。教職員、市役所職員が既にガラス等を片付け、紙や板がはってありました。明日には、業者が修理するそうです。
 いったい、誰が、何のために、こんなことをしたのでしょうか?
 以前、市内の別の中学校でもガラスが割られる事件がありましたが、犯人はわかっていないのだそうです。
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 テレビで見たという卒業生が二人、心配して、見にきていました。私たちが中に入ろうと靴を脱いだら、「ガラスがあって危ないから、気をつけてください。」との言葉。
 校長と話して帰ろうとしたとき、、「母校がこんなことになって、じっとしてられなくて来た。」と言いながら校長先生に駆け寄って行った、別な二人の卒業生。
 校長は、「ありがとう。心配してくれて。」と迎えます。

 ひどい状況を見にいったはずが、思いもかけず、子どもたちの素敵なところを見ることができました。大変なことがある中でも、それを乗り越えるだけの力が、子どもたちにしっかり育っているのだと、感激して帰ってきました。
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 先生方は、今晩泊まり込みするそうです。

 
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  1. 2009/05/05(火) 15:19:45|
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