今年も 車いす体験

 昨年の4月、日本共産党町内(まちうち)後援会が「バリアフリーウォッチング」と題して、車いす体験をおこないました。 今年は4月4日(土)、視覚に障害のある方も参加しました。

 側溝の金属蓋の穴が大きくて、白杖が入ってしまいます。網の目が細かくて、大丈夫なところもありますが、危ないですね。 
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 一番街。商品が歩道上に置かれています。歩道がだめなら、真ん中の車道があるとお思いの方は、車いすに乗ったことがないのでしょう。こんなデコボコの車道では車いすは振動が大きくて、不快です。歩道を歩きたいのです!!
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 やはり、一番街で何枚も見かけた紙です。自転車のハンドルにくっついています。
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 こんな状態じゃあ、とてもとても進めない。この道は、車両の進入禁止の時間帯が長いのです。ここに入っていいのは、夜間から早朝にかけてのはず。
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 本厚木駅東口から地下道に降りるエスカレーター。怖くて降りられないと叫んだNさん、交替してもらいました。この次に私も降りたけれど、足元が見えなくて、高さが怖い。
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 駅南口にある、車の乗降場所のスロープです。しかし、ここにも駐車車両がありました。車いすの人が、車の乗降できません!
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 最後は、バスセンター上のサンパークでお昼。車いすでお弁当を買いに。
 上方や遠くの商品に届かない。
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 厚木はバリアフリーを進めて、この1年で、歩道はとてもよくなりました。すべての歩道が、このようになっているわけではありませんが、昨年より、ずっとずっと、車いすでの通行が楽になったと思います。
 今回、私が感じたのは、ハード面より、ソフト面のこと。放置自転車、商品の陳列の仕方、エスカレーターを使う時にいったん止めなくてはならず厭そうにする人、スーパーで走る子ども、、、すべて、人間の心の問題と感じました。

 バリアフリーは、他人にやさしくできるかどうかが大きなカギになることを実感した、2度目の車いす体験でした。
 車いすに乗って、町を歩いてみると、よくわかると思います。
 機会があったら、ぜひ皆さんも、体験を。
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  1. 2009/04/13(月) 16:58:53|
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