川にすむ生き物、共食いもしている!

 10月9日(木)の午前中、雨が続く日の後、いい天気。川から、何やら賑やかな声が。
 青空

 毛利台小学校5年生の約160人が、「恩曽川について調べよう」との授業で、水質調査(透視度・水温・流速・CODなど)、そして、水生生物を採集。
 ゲストティーチャー(東京農業大学の安藤元一教授)のお話を聴いて、大学生(同大農学部バイオセラピー学科2年生)80人とともに川に入って、タモ網を使ったり、石をひっくり返したりしながら、魚や虫などを捕まえました。
川に入る

 10班に分かれて、それぞれに区域で捕まえた生物を、水槽に入れています。
 水槽の右上「河川課」とあるのは、厚木市都市整備部河川課のもの。職員も一緒に川に入っていました。
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 大きいヤゴが、小さいヤゴを、食べています。もだえ苦しむ小さいヤゴに、子どもたちは、ヤゴが肉食であることを大学生から教わるなど、いい勉強になったようです。 
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 土手の草刈りの際、水際の草は残しておくそうです。水生生物の生活環境を守るためだそうです。カワセミが気になった私は、安藤教授に聞いてみたのですが、カワセミは草ボウボウの土手よりコンクリートのほうが暮らしやすいとかで、増えているのだそうです。この日も、カワセミを見たという人がいました。
川岸の草

 最初、子供たちは、川に入るのを躊躇したとか。でも、入ってしまえば大喜び、泳いでいるんじゃないかと思うような子もいました。
 
 遊びといえば室内でテレビゲームという子が多いけれど、もっともっと、外で遊んだら、いろんな経験ができるのにと、強く思うのであります。大きくなったら、自然を大事にできる人になるでしょう。
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  1. 2008/10/09(木) 19:03:37|
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