厚木市自治基本条例フォーラム

 9月27日(土)、厚木市文化会館で、「厚木市自治基本条例フォーラム」 が開催されました。
 自治基本条例とはどんなものなのか、市民の理解を深めるために。 
 会場は満員、別室でモニターでも視聴していたそうです。議員の参加は、28名中10名強。
 
 フォーラム前半は 「市民と作る自治基本条例」 と題して、立正大学法学部教授・山口道昭氏が基調講演。
 自治体の最高規範であり、住民自治を進める。市民と行政が、対等なパートナーの関係であり、共同して事業を行う。議会は、住民の代表、行政と並ぶ自治体の機関?住民投票はどうするの?
 市民の、市民による、市民のための厚木市を目指す。制定にも市民が参加。
 
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 8月に「厚木市自治基本条例の制定を考える市民会議」を立ち上げ、会議は月2回ペース。
 まだ、形はできていません。
 後半は座談会 「自治基本条例を語る」。写真左から、
  
  コーディネーター 関東学院大学法学部教授で、当市の専任委員でもある 出石稔氏
  参加者は 多摩市の条例案制定メンバーだった 白鳥光洋氏
         厚木の市民会議メンバー       瀧見ひろ子氏
         厚木市長                 小林常良氏

 実際に制定に携わった白鳥さんから、検討の流れ、条例案を市民がつくったこと、市内部での検討に1年以上要したこと、その間市からの情報がなくメンバーの熱気が冷めたことなど、今後の厚木市での制定にあたって、具体的な注意すべきことなどが話されました。
   
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 地方分権がいわれ、行政、職員、市民、議会、それぞれの役割が以前とは大きく変わりつつあります。国から押し付けられた 分権でなく、本当の地方主権になるよう、また、政治による住民の困難を解決すべく、みんなの力で、国や地方の政治の中身を変えていきましょう。
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 ところで、小林市長は今年の初めに、「自治基本条例」制定 WHO(世界保健機関)の「セーフコミュニティー」認証取得 を目指すと宣言しました。どちらも、大事業です。並行してやるのだそうです。ほかに、厚木市では 「新総合計画」 「都市マスタープラン」も作成中でして、いや~、大変でしょうと、思うのは、私だけ?

 
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テーマ:地方自治 - ジャンル:政治・経済

  1. 2008/09/30(火) 10:50:47|
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