新総合計画フォーラム、どこでもドア?

 10日前になりますが、厚木市みんなでつくる新総合計画フォーラムが文化会館で行われました。
2009年から2020年までの市の計画を、公募の市民と職員とが協働で考えていこうということで、その検討会の発表です。
 はじめに小中学生の作文の表彰式がありましたが、私は生活相談をしていて間に合わず、後で作文集を読みました。お年寄りが安心して買い物のできる町、自然がいっぱいで人もいっぱいの町、スポーツが盛んな町など、12年後の厚木がどうなっているのか、夢と希望がいっぱいの作文です。中には、市立病院の産婦人科を取り上げた助産師志望の小学校4年生も。
新総合計画フォーラム

 表彰式が終わってから会場に入りました。
 新総合計画の説明のあと、市民39名、職員31名による検討会の発表。市民生活・治安・災害対策、環境・河川、保健・医療・福祉、教育・生涯学習・スポーツ・文化、交通・道路・都市、産業・労働、行政経営の7つの分科会が提言。安心・安全、生き活き、快適、希望、などの言葉に、2020年の厚木への期待が満ちていました。
 びっくりしたのは、交通・道路・都市分科会の発表の中で「人間は目的があって移動する。移動の時間は全くの無駄である」との言葉! 「どこでもドア」を開発しなくては。
 確かに目的地に早く着きたいのは当然だけれど、移動の時間が無駄とは思わなかったな。移動の時間は 私には貴重な時間。考え事をしたり、いろんな人や物を見たり、誰かに会ったり、とても楽しい時間です。車の中では歌を歌ったり、喋ったり、電車では読者や勉強の時間ともなります。景色を見るのは心の栄養。うちのバイク好きの息子などは「移動が目的だ」と言っています。
 その話を釘丸議員にしたら都市経済常任委員会で質問しまして、道路部は「機能だけではなく、情緒豊かな趣のある道を」との答弁でした。
 みなさんにとって、「道」 はどんな存在ですか?
 
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  1. 2008/03/20(木) 16:47:28|
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