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「令和」

元号が「平成」から「令和」に変わる時の政府とマスコミの喧しさをどのように感じたでしょうか。
2日間、この他の出来事もあったはず。
5月1日のメーデーについての報道はほとんど無きに等しいものでした。
働き方改革を掲げる政府がこれでいいのかとの声が聞こえました。
第90回厚木地区統一メーデー

メーデー会場で、参加した方から「新元号「令和」についての、一つの見方」と題した文書を受け取りました。
その一部を紹介します。

「元号制度は、領土だけでなく、時間も君主の所有物だとの観念から生まれたもの。
立憲民主制の現代から見れば、恐ろしく古色蒼然とした制度であり、現代の日本と両立しようがない。

「令和」の二字によって形成される意味は何か。
「令」は使役の助動詞のように働く。「和」は「和(こた)ふ」との読みがある。

  例文   国令民和兵役
  訓読   国 民をして 兵役に和(こた)へ令(し)む
  口語訳  国は人民に兵役に服させる

「兵役」に他の熟語を入れてみれば、危うい働きをしかねないものを含んでいることがわかる。
「重税」「徴兵制」「原発」「格差」などなど。
今の政府にこうした底意が無いと言い切れるのか。

今回の元号騒ぎ。
マスメディアが「大本営発表」を得々と報じた往時もこんなだったのかと、追体験したような、寒心に堪えないものを感じる。」

厚木中央公園でのメーデー集会後、市役所に行くと、新元号のお祝いの記帳所がどんとあり、
記帳所

婚姻届・出生届をした方が記念写真をとれるように「令和」の文字まで用意されていました。
こんな風です。実際の市民をとるわけにはいかないので、自分が。
令和記念写真場所

ただのお祭りと済ませるには、あまりにも現政権の色が濃いのではなかろうかと、眉を顰める私でありました。

元号が変わるより、政治を変える方が国民にとっては大事なことなのに。
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  1. 2019/05/10(金) 13:11:16|
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