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厚木市消防、高度救助隊発足

4月16日(火)の午前10時から、厚木市消防本部高度救助隊発足式が行われました。
高度救助隊発足式

高度救助隊とは・・・
人命救助に関する専門的かつ高度な教育を受けた隊員と、高度救助資機材を装備した救助工作車(クレーン付き四輪駆動)で編成される部隊で、複雑・多様化、大規模化する災害等、また、大地震の発生も迫る中、災害へのさらなる対応力の強化を図るものです。
厚木市内にある県の消防学校や、東京にある消防大学校で高度な救助を学んできた隊員たち。
今年4月1日から、1隊9名で2隊が厚木消防署に配備されています。

厚木市北消防署睦合分署で行われた発足式で、消防長の発足宣言と高度救助隊長の決意表明をきいて、ここに、私たちの命を預けているのだと、改めて感謝と尊敬の思いを強くしました。

高度救助隊長決意表明
「我々、消防救助隊員は、人命救助という崇高な使命と高い志を胸に日夜訓練に励み、妥協しない、諦めない、必ず救って必ず帰る、この不屈の精神をもって任務にあたり、救助技術と知識の向上に努めるとともに、市民・村民の皆様の期待と信頼に答えるべく邁進してまいります。」

「妥協しない、諦めない、必ず救って必ず帰る」

発足式の後は、
高度救助隊の資機材の説明。
画像探査機
画像探査機

熱画像直視装置
熱画像直視装置

地震警報器
地震警報器

地中音響探知機
地中音響探知機

夜間暗視装置
夜間暗視装置

そして、実演。
まず、「えりたて」の号令で、襟を立てる。

資機材を使って家屋に閉じ込められた要救助者を発見し、救出する。
救助実演

担架で運び出し、救助隊に引き渡す。
救助実演担架

その後、神奈川県で初めての導入となる拠点機能形成車の説明と展示もありました。
拠点機能形成車

車の後部の右側面がせりだすと、40㎡の広さの室になります。
机やいす、大画面のパソコンやスクリーンもついています。
エアコンも2台あり。
3張で100人が野営できる大型テントと寝袋、ベッド。
簡易トイレ・シャワー、浄水器、100人分のかまど。
さらに、補正予算で購入した、現場で各隊員が持って連絡し合う無線機も備えています。

災害は必ず起きることを前提に、一人ひとりの日頃の備えが肝心。
そして、高度な公助があることへの信頼と安心。
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  1. 2019/04/16(火) 16:01:41|
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