かんころ餅、焼けた

 夫の実家・長崎から送られる荷物の中に、よくかんころ餅が入っています。
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 薩摩芋とお餅を混ぜたものだとかで、メーカーによって味が違います。これは結構甘いのですが、五島のものを食べたら重さも味もズシッとしていました。義母が言うには「かんころ餅は五島んとが本物たい」。


 こども達も大好きで、網で焼いて食べます。
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 焼き色がついて香ばしくなるのを楽しみながら、お餅と同じで、何度もひっくり返します。



 薩摩芋と言えば、青木昆陽。救荒作物として薩摩芋栽培を進めた江戸中期の蘭学者。凶作のとき、薩摩芋で命をつないだ人も多かったでしょう。
 江戸末期の天保飢饉では、農業生産地の東北では早くから多くの犠牲者が出ていたのに、消費地の江戸では後半になってからの窮状が大きかったそうです。
 現在では流通が発達し、情報も地域差がないので、そんな時間差は考えられないかな。
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  1. 2008/01/13(日) 22:24:41|
  2. ちょっと一息
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