前向きにとらえるースポーツ人のつどい

3月10日(土)の午後、東町スポーツセンターで「第45回スポーツ人のつどい」が開かれました。式典に先立って講演がありました。講師はロンドン・リオオリンピックで200mバタフライ銅メダルの星奈津美さんで、テーマは「水泳が私に教えてくれたこと」です。
星奈津美さん

1歳半でベビースイミングを始めてからずっと水泳をしていた。水泳から教わったことが3つ。
何か感じてもらえたら。
皆さんのプラスになってもらえたら。

悔しい経験を前向きにとらえる気持ち
速くなかったが、友達と会えるのが楽しくて通っていた。
スイミングクラブを移籍し、やるからには目標をもとうと県大会を目指した。
中2に全国大会へ行って意識が変わった。
表彰台に乗れずメダルがもらえなかった悔しさから目標を新たにした。
ジュニアの日本代表になり海外遠征もし、水泳の友達が全国にできた。
早くなるとこんなにいいことがあるんだと、「夢」が「目標」になった。

努力できる環境があることへの感謝
高1にバセドウ病で2カ月半のドクターストップ。
それまで当たり前だった水泳。
やりたいこと、がんばりたいこと、努力できることが、すごく恵まれていると気づくことができた。
一回一回の練習が毎日できることが幸せと感じ、より貪欲に、真剣に取り組んだ。

夢は自分一人のものではない
北京オリンピックで北島康介選手の連覇を観て感動。
オリンピックに出るなら私もメダルを取りたい。
今の努力ではメダルを取れないと、前向きにとらえた。
病気が悪化したとき、母の「泣いたって何も変わらないんだから。
手術する方法がある」で手術を即断。
 術後1カ月で復帰しコーチを変えた。
トップ選手が集まる環境って雰囲気が違う。
それぞれが明確な目標を持っている。
言い訳できない。
リオの銅メダルは全力を出し切ってのメダル獲得、生涯最高のレース。
自分の中で、すべてをプラスにとらえる。
手術前の母の一言がなかったら引退していただろう。
サポートしてくれる人がいる。水着をつくってくれる人がいる。
いろんな人の力で自分の目標を達成する。
周りのすべての人の夢が目標になっていくんだな。
自分の夢・目標がある。
同じように夢をかなえたい人がいる。
3月の水仙

式典では厚木市体育協会の発展に尽力及び全国大会で優秀な成績だった個人18人と5団体とが表彰されました。
また、全国大会に出場した多くの個人・団体の皆さんが紹介されました。
スポーツ人のつどい式典
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  1. 2018/03/27(火) 09:42:11|
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