金田のごみ焼却場、新施設建設に向けて

厚木市のごみ中間処理施設(ごみ焼却場)は金田にあります。
老朽化して、建て替えの必要があることから、現地北側に新施設を建設する予定となっています。
ただし、今度は、厚木市だけの事業ではありません。
ボートピア横浜前のバラ

平成16年、厚木・愛川・清川の3市町村共同で一般廃棄物(ごみ)を処理するために、「厚木愛甲環境施設組合」が設立されました。
各市町村が負担金を出し合い運営するものですが、議会もあり厚木7名、愛川4名、清川2名の議員で構成されています。
今年4月に清川村議会、8月に厚木市議会の議員の交代があり、私は釘丸議員と交代、初めて組合議会に入りました。

8月28日(月)に、厚木市役所5階の第2委員会室で組合議会の本会議が開かれました。
冒頭に議長選挙、その後、厚木・清川の議員が入れ替わったため議席の指定や監査委員の選任がありました。
近所の薄桃色小花

議案は平成28年度厚木愛甲環境施設組合会計歳入歳出決算についてです。

歳入の市町村負担金のうち、
 厚木市 1億1089万6639円、
 愛川町    2651万0714円
 清川村     888万2688円となっています。
環境影響評価や測量業務について国から循環型社会形成推進交付金、県から市町村自治基盤強化総合補助金が入っています。

歳出では総務費で
 全国都市清掃会議負担金など一般管理費218万4526円、
 衛生費は最終処分場の方針変更による清算金5301万4617円、
 ごみ中間処理施設整備調査事業費1580万8720円、
 同継続費2287万4400円などがあります。

【歳入】
 目            当初予算額        決算額
市町村負担金   151,639,000   146,290,041
衛生費国庫補助金  31,619,000      29,722,000
衛生費県補助金    16,900,000       4,257,000
繰越金        1,000,000       5,491,210
組合預金利子、雑入     7,000           7,232
歳入合計      201,165,000     185,767,483

【歳出】
  款       当初予算額          決算額
議会費     1,426,000     1,189,033
総務費    79,379,000     78,047,787
衛生費   119,360,000    91,732,212
予備費     1,000,000             0
歳出合計   201,165,000  170,969,032
ボートピア横浜前の赤い花

また、一般質問ではごみ中間処理施設について、環境影響予測評価実施計画書と施設建設の進捗状況に関するものがありました。
新施設計画において、排ガスの自主規制値、煙突の59mの高さや敷地内に設置する東電の鉄塔(高さ100m。海老名から相模川を越えてつなぐ)、建設費(約200億円。交付金と一般財源の他に起債は120億円、償還15年)などについて質疑応答がありました。
ごみ中間処理施設整備基本計画では新施設は平成37年度中に稼働する予定です。
建設に向けた環境影響評価の現地調査は今年度1年間。
青空の樹葉

ごみ中間処理施設(=焼却場)は私たちの日々の生活に無くてはならない重要な施設です。
早期の完成・稼働を期待すると同時に、私たち自身も、ゴミの減量、排出抑制などの努力をしていかなければなりません。
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  1. 2017/09/01(金) 06:24:22|
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