自治体学校 in千葉。特別報告は、いすみ市の取組。

「憲法施行70年 共同を広げ地方自治に輝きを
みんなが先生 みんなが生徒」とのタイトルを掲げて、3日間に笑って行われた第59回自治体学校in千葉

7月22日(土)の特別報告は、青葉の森芸術文化ホールでした。
前大会での特別報告は、
「千葉県いすみ市の目指す地域づくり」
 報告者は、いすみ市企画政策課 石川伸一郎さんです。
石川さん

いすみ市は千葉県南東部の九十九里浜の最南端で、157.5㎢に3万9千人が住む、農業・漁業の第一次産業が盛んな地域です。
平成17年12月5日、夷隅・大原・岬の3町が合併しでいすみ市となりました。

経済の成長が期待できない中で、どんな地域をつくり、そこからどんな幸せが生まれるかを考える時代が来ています。
日本中の自治体が生き残りをかけて地方創生に取り組んでいます。
いすみ市ではこの5年を今世紀最後のチャンスと考え、「ここだけのもの、今だけのもの、あなただけのもの」を目指しています。
いすみ生物多様性戦略~生物多様性豊かな地域づくり、里山里海を守り伝える人づくり~は多くの学識経験者の監修を得て、多くの市民と農業者が共同でまとめました。
生物多様性の担い手は「人」であり、「人づくり」に主眼を置いています。
環境保全型農業、一次産業の底上げ、豊かな自然環境を未来の子どもたちに継承など7つの目標を掲げています。
いすみ市にコウノトリ

学びの姿勢で有機稲作モデル事業に取り組み「学校給食米のすべてを有機米に」と2016年は全小中学校の40%となっています。
いすみ市、学校給食を有機米に

産物をブランド化し、全国に販売して地域の所得向上を目指します。
優れた食材、美しい景観、羽田・成田からのアクセスの利便性に加え、東京五輪サーフィン会場決定を契機に「美食の街」として確立し地域創成の柱とします。

     ・・・・・・・
パワーポイントを多用した、いすみ市企画政策課・石川さんの、随所に笑いも入るしゃべりも面白く引き込まれました。
大型開発で企業を呼び込み福祉を削減する政策が目立つ地方創生ですが、農業・漁業など、あるものを大切にして未来につなげるといういすみ市の考えに納得させられました。
鉄道も有名ないすみ市、私も、行ってみたいなと、思いました。
職員もセールスマン!
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  1. 2017/08/04(金) 06:35:20|
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