ふるさとを思う


11月23日(水・祝)は、11時から厚木市文化会館大ホールで、全国県人会連合会の「ふるさと芸能発表会」でした。
オープニングの太鼓、開会式の後は、お国の歌や踊りなど、趣向を凝らした出し物が続きます。
宮城県人会が「塩釜甚句」、青森県人会が「津軽あいや節」、神奈川県人会が「神奈川よいとこ」・・・。

私は厚木市民になって4半世紀近くになるけれど、ふるさとを通じた仲間がいるのは心強い。
岩手県人会に入っているので、県人会のイベントを楽しみにしています。
一度だけ出て、またいつかみんなと出たいものだとひそかに思っているのですが、なかなか。
白い花

「ふるさと」。

11月25日(金)には厚木市文化会館で、ふるさとに住めなくなった人々を描いた映画「飯館村の母ちゃんたち土といきる」を観ました。
「なくそう原発あつぎの会」が主催した映画会です。
原発事故で地域の人々がばらばらに避難し、コミュニティが崩れ元気を失っていた女性。
仮設住宅でかつての隣家の女性と隣同士になり、「笑ってなきゃやってらんねえ」と、野菜作りをしながらふるさとの食文化を伝えたいと明るく奮闘する姿。
時にふるさとを奪われた言葉にならない悔しさがにじむ。

大手公園の赤い葉っぱ
人と人との交流が、生きるに必要であると感じる。

今議会では、福島から自主避難した方から、来年3月での住宅支援打ち切りをしないようにとの陳情が出されています。

スポンサーサイト
  1. 2016/11/27(日) 17:31:56|
  2. 活動レポート
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<農業まつりで厚木産小麦のラーメンを食べる | ホーム | 食欲の秋、文化の秋、健康の秋>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://kuriyamakayoko.blog102.fc2.com/tb.php/1479-30ec69bf
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)