ここが問題!自民党の改憲案

9月30日(金)午後6時30分からアミューあつぎで、厚木革新懇主催の
「ここが問題!自民党の改憲案」と題した憲法学習会が開かれました。
講師は馬車道法律事務所の小賀坂徹弁護士。
小賀坂徹弁護士

自由民主党が平成24年4月27日決定した「日本国憲法改正草案」を、現憲法と比較しながら、自民党の改憲案問題の多い草案であること、私たちは草案の中身ををきちっと学習することが大切であることと、話し始めました。

立憲主義とは、国の政治は憲法に基づかなければならないということ。
立憲主義の目的は、「個人の尊重」「人間の尊厳」という価値を実現することにある。そのために、憲法は国家権力を縛るのである。

草案は国民の義務がたくさん出てくる。憲法によって国民を縛るものとなっている。
立憲主義を知らない。
憲法の名に値しない。

安倍首相は言った、「政治家は医者じゃない。
政治家が守るのは、人でなくて国家だ」と。
(草案の内容については、現行憲法と対比したものがインターネットに出ています。
是非ご覧ください。)

自民党は、「自民党の改憲草案 Q&A」であけすけに解説している。
また、1947年に発行された「新しい憲法の話」のパロディー本、「新しい憲法草案のはなし」(自民党の憲法改正草案を爆発的に広める有志連合(自爆連))もある。
自爆連の本

ことほど左様に、国民の権利と自由を根底から変えてしまうものである。
まさに国家主義。
国家、国民、権利、自由、幸福とは何か。
現行憲法と草案を声に出してみては。
七沢のもみじ

憲法の柱、民主主義、平和主義、主権在民が、ことごとく壊されている自民党改憲草案です。
講義は1時間半でしたが、講義を聞いていて、私は極めて気分が悪くなってきました。
この草案のひどさを学んだ人が、この草案のひどさを、より多くの市民に知らせていかなくてはなりません。
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  1. 2016/10/02(日) 06:59:17|
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