平成28年9月定例会議の環境教育常任委員会の主な質疑です。

9月14日(水)は厚木市議会平成28年第4回会議(9月定例会議)の環境教育常任委員会でした。
1議案1陳情が審議されました。
神子委員、新井副委員長、望月・越智・沼田・川口・石井委員による主な審議の様子は以下の通りです。
温水の田んぼと道

議案第79号平成28年度厚木市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)

沼田)12億円増の内容は。
下水道施設課長)25年4月のゲリラ豪雨後、6月に本厚木駅周辺で浸水調査。
26年度基本設計で開削のプレキャスト構造で21億円算定。
27年度実施設計で土質調査したところ、基本設計と異なり粘土などの互層であり工法変更の必要が生じた。
再検討の結果、近隣への影響少なく工事が短縮できるニューマチックケーソン工法とした。
33億円算出により12億円の増である。
本厚木周辺の土質は沖積世の河川体積物。
基本設計は平成元年の地下道の調査を用いた。
実施設計で詳細なデータを旭公園の東、西、中央で行った。
東西で著しい相違がみられる場所に当たっている。
基本設計で土質を読み切れなかった。
沼田)ケーソン工法では安くなるのか。
期間短縮で高くなるのか。
課長)開削では仮設を15メートル、短い支持杭で21億円。
ボーリングデータで土質の互層状態が確認された。
土質が悪く、プレキャストでも、もっとしっかり仮設をつくり支持層も深くなるので32億5000万円。
ニューマチックケーソン工法は騒音振動も少なく工期短縮。総合的に判断した。
川口)それ以外にこの工法の周りへの影響は。
河川みどり部長)プレキャストは広く浅い、ニューマチックケーソンは深く小さいサイズ。
1万4千トンの雨水貯留は変わらない。
ケーソンは施行面積が狭くなり、周辺の人家と離れる。
石井)財源は。
国・県から7億5000万円、市債が4億5000万円。
課長)事業費の半分は国からの交付金。
21億円から33億円の変更申請は今後行う。
7月7日に国交省から現地視察、7月29日、市長が要望書を出している。

採決:全員賛成で可決
温水の田んぼ

陳情第10号 義務教育に係る国による財源確保と、35人以下学級の着実な実施・進行を図り、教育の機会均等と水準の維持・向上並びに行き届いた教育の保証を求める意見書を国に提出することを求める陳情

川口)これまでも求めてきた内容。
望月)現在の段階で障害のある子のいろんな場合が想像される。
求めていくとなると35人学級。
沼田)改善計画出ているがなかなかそうなっていない。
国は責任もって意図するところをやってほしい。
新井)憲法26条の義務教育は無償とある。
教科書も無償であるべきだ。
文科省は国庫負担制度の3つの意義(無償、教職員、人材確保の財源)を言っている。

採決:全員賛成で可決
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  1. 2016/09/20(火) 10:38:14|
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