9月定例会議の一般質問、登壇と市長答弁です。

厚木市議会9月定例会議の一般質問は9月5日から7日までの3日間。
私は1日目の午後2時からでした。 
                                                       
私の登壇部分です。
 日本共産党厚木市議員団を代表して通告の諸点について質問いたします。
 今年4月1日、「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」障害者差別解消法が施行されました。
国・県・市などの役所や事業者が障害による正当な理由なく障害のある人を差別することを禁止し、障壁を取り除くことが必要だと伝えられた時に対応することを求めるものです。
 すでに障害者基本法では、障害者のとらえ方を広くし、身体・知的・精神といった3障害だけでなく、心やからだのはたらきについても定義に入れ、障害及び社会的障壁によって継続的に日常生活に相当な制限を受ける状態にあるものとしています。
また、社会的障壁については、障害があるものにとって日常生活または社会生活を営む上で障壁となるような社会における事物、制度、慣行、観念その他一切のものをいう、となっています。  
 それらの障壁を取り除くために、厚木市は様々な対応ができるものと考えます。
障がい者本人の声を聴き、一つずつ解決できることがあるのではないか、具体的な事項をお聞きします。

 7月、相模原市内にある、神奈川県が所有する障がい者施設で事件がありました。
リオで開かれるパラリンピックを前に、世界でも大きな事件として取り扱われました。
しかし、それに関する問題を審議する神奈川県議会の厚生常任委員会、防災警察常任委員会に、県知事は夏休みを理由に出席しなかったということの報道がありました。
 公共施設の安全はそれを所有・管理する自治体に責任があります。
厚木市は障がい者施設を所有してはいませんが、こどもや高齢者、傷病者が利用し、不特定多数の人が出入りする多くの施設を管理・運営しています。
厚木市として、不審者に対してどのような対策をとっているのでしょうか。
朝焼け

市長答弁です。
ア 公共施設のバリアフリーについて
 (ァ) 現状と課題は。

 本市におきましては、厚木市みんなで支え合う福祉のまちづくり条例及び神奈川県みんなのバリアフリー町づくり条例に基づき、公共施設の整備を進めてまいりました。
 今後につきましても、本年4月に施行されました障害者差別解消法等の趣旨を踏まえ、高齢者や障害のある人に寄り添った、さらにきめ細やかな配慮に心がけてまいります。

イ 公共施設の安全対策について
 (ァ)不審者への対応について、現状と課題は。

 公共施設における事件の未然防止や、来庁者等の安全を確保することは、何より大切なことと考えております。
 このため、不審者の発見方法や、対応時における受傷等の事故防止などについて記載した公共施設における事故防止マニュアルを基に、各公共施設の実情に応じて、安全確保に努めているところでございます。
 今後につきましても、引き続き、安全対策に取り組んでまいります。
イチジク

この後、自席での発言と各部長の答弁は1週間程度でインターネットで見ることができます。
是非、ご覧ください。
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  1. 2016/09/05(月) 17:31:51|
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