初めて「さすまた」を持つ。防犯研修会に参加

さすまた、刺股、指又。
江戸時代、罪人を捕えるのに用いた三つ道具の一つ。木製の長柄の先端に鋭い金具を付けた武器。咽頚(のどくび)にかけて取り押さえる。(広辞苑)
カジノ際に延焼を防ぐためにも使ったため、消防署の地図記号もさすまたの形をしています。
三つ道具はほかに、突棒(つくぼう)、袖搦(そでがらみ)があります。

先月発生した障がい者施設での事件を受け、「さすまた」での防犯訓練が行われています。
三本のさすまた

8月18日、厚木市シルバー人材センターでは、不審者対策防犯研修会を行いました。
2階には、就労継続支援b型の「しらゆり」が入っていることもあり、毎年の防災研修に加え、今年は防犯研修も初めて実施したということです。

まず、厚木警察署生活安全課の講義。
侵入しづらい・すぐわかる・気づきやすいことと、常時訓練の必要性が話されました。

その後は、剣道5段という巡査部長がさすまたの使い方の説明と実演、そして参加者が体験。
質疑も活発に行われた研修会のあとは、参加者がそれぞれ、さすまたを使ったり、不審者役になってさすまたで抑えられたり。
さすまたの実演・体験

常時訓練の必要を何度も言われましたが、持ってみて、使ってみて、抑えられてみて、言われたことが納得できました。

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  1. 2016/08/25(木) 06:34:18|
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