第58回自治体学校in神戸 ナイター企画で生活保護

第58回自治体学校in神戸の2日目、7月31日(日)16:30~18:00は、
ナイター企画   ワンポイントレッスン生活保護
 -住民の“生存権”を守るためにどう取り組むのか

よびかけ人は、世田谷区玉川福祉事務所の田川英信さん。
講義中の田川英信さん
自治体学校ではよくお会いしている方です。
始まる前に廊下でばったり会ったので、「今日も来ました。よろしく」とあいさつ。


憲法25条「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
2 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。」に基づき、国の生活保護制度があります。
生活保護がなくなったら生きていけない人々が全国にはたくさんいます。

生活保護法の改悪、保護基準の引き下げ、住宅扶助や冬季加算の削減、さらには毎年の資産申告書の徴取・・など、各地で発生している問題事例を広げないために、生活保護に関して留意すべきことが示されました。
また、ケースワーカーが平均2年と短期で変わること、自治体職員が減らされ、仕事に追われ冷静に考える余裕がなくなってしまうことも話されました。
全国からの参加者が、無料低額宿泊施設やNPOなども含め、具体的に各自治体での生活保護での問題事例を出し合い学習しました。

翌日の午前に議会の研修会があったので、この日に帰らなくてはなりません。
私は生活保護の話を聞きたかったので、これに参加してから、新幹線に乗りました。
新神戸

ホームには誰もいない

20時過ぎの新幹線で、その日のうちに自宅に帰り着くことができて、日本もずいぶん狭いものだと、実感しました。

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  1. 2016/08/04(木) 20:44:31|
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